Chicago Pneumatic ERGOSEAT CP87029, Safety Information Manual

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Ergo seat Safety Information
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• 極めて小さな発射体でさえ目を傷付け、失
明を引き起こす危険性があります。
• この機器および付属品は一切改造しないで
ください。
• 締め付け具のトルクが強すぎたり、弱すぎ
たりすると、壊れたり、ネジが緩み外れた
りし、重篤な怪我を引き起こす危険性があ
ります。 組み立て品がばらばらになると
発射体となることがあります。 特定トル
クが必要な組み立てでは、トルク計を使用
し確認する必要があります。
• ハンドソケットを使用しないでください。
良好な状態のパワーソケットまたはインパ
クトソケットのみを使用してください。
作業場での危険
• 滑り/つまづき/落下は、重篤な怪我を引き
起こしたり、死に至る危険性があります。
歩行面や作業面に過剰なホースが残されて
いないか注意してください。
• 高温に暴露すると、聴力が永久に損なわれ
る危険性があります。 雇用者、または労
働衛生および安全規制が推奨する聴覚保護
を使用してください。
• 部品が適切にサポートされていることを確
認してください。
• 安定し収まりの良いポジションを維持し、
足場をしっかりと固定してください。
• 機器は必ず水平に置き、使用していないと
きはホイイールブレーキを施錠してくださ
い。
• 反復的な動作や不安定な配置、振動部に触
れる場合、手や腕に怪我をする畏れがあり
ます。 皮膚にしびれ、うずき、痛み、白
い斑点が現れる場合、工具の使用を中止
し、医師に相談してください。
• 慣れない環境で作業する場合は、細心の注
意を払ってください。 作業により危険が
発生する畏れがあります。
• この機器は、爆発性雰囲気での使用が意図
されておらず、電流の接触を防ぐための絶
縁措置が施されていません。
詳細なセキュリティ ガイドライン
• 締め付け具が土台に固定されていない場
合、工具が動くと（特に顔付近で）怪我を
する畏れがありますので、気を付けてくだ
さい。
• 機器および付属品は改造しないでくださ
い。
• メーカーが指定している以外の部品を本機
器に取り付けることは硬く禁じられていま
す。
• 機器の上に乗ったり、機器を使って物を運
んだりすることは硬く禁じられています。
• この機器は電源との接触を防ぐ絶縁措置が
施されておらず、爆発性雰囲気での使用は
推奨されていません。
• 作業員および保守担当者は、電源に接続さ
れた機器の寸法、重量、電力を取り扱える
身体能力を持ち、作業を遂行できる能力が
必要となります。
• プロ専用です。
廃棄しないでください – 使用者に提供してく
ださい
ご利用に際して
著作権
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なく使用または複写することは禁止されてい
ます。 これは特に、商標、形式名称、部品番
号、図面に適用されます。 許可を受けた部品
のみ使用してください。 許可を受けていない
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物責任の対象となりません。