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ては 0.7 W/kg です。
電話の種類と位置により SAR レベルに差があることが
ありますが、すべてのデバイスで政府の要件を満たし
ています。
身体装着時の操作における SAR 準拠は、ユニットと人
体間を 15 mm 離した距離に基づきます。本装置を人体
から 15 mm 以上離して携帯することで、RF 曝露レベ
ルが報告されたレベルに適合するか、それより低くな
るよう確保してください。身体装着での操作をサポー
トするには、金属製の部品を含まないベルトクリップ
またはホルスターを選択し、本デバイスと人体との間
隔を 15 mm に保ちます。
身体装着した金属が含有する付属品に対する RF 曝露コ
ンプライアンスは、試験も認証も受けておらず、その
ような身体に装着した付属品の使用は避けることを推
奨します。
FCC規制
本デバイスは FCC 規則のパート 15 に準拠しています。
操作には、次の 2 つの条件が適用されます。(1) 本デバ
イスは有害な干渉を引き起こさないこと、(2) 本デバイ
スは望ましくない動作を引き起こす可能性のある干渉
を含め、受けた干渉を受け入れること。
本装置は、FCC 規則のパート 15 に従い、クラス B デ
ジタルデバイスの制限に適合することが試験され、確
認されています。これらの制限は、住宅用設備におけ
る有害な干渉に対して適正な保護が行われるように設
計されています。本装置は、無線周波数エネルギーを
生成、使用し、放射することがあるため、指示に従っ
て設置して使用することを行わない場合、無線通信に
有害な干渉を引き起こす可能性があります。ただし、
特定の設置において干渉が発生しないという保証はあ
りません。本装置がラジオやテレビの受信に有害な干
渉を引き起こす場合(本装置の電源をオン / オフにす
ることで判定が可能)は、次の対策のうち 1 つまたは
複数を実施することにより干渉を補正することをお勧
めします。
y
受信アンテナの方向または位置を変更。
y
装置と受信機の間隔を広げる。
y
受信機が接続されている回路とは別の回路のコン
セントに機器を接続する。
y
ディーラーまたは熟練ラジオ / テレビ技術者に相談
して、サポートを受けてください。
注意:
製造業者によって明示的に承認されていない変更また
は修正は、機器の操作に関するユーザーの権限を無効
にする可能性があります。
本送信機に使用するアンテナは、他のアンテナや送信
機と共同設置したり、一緒に操作したりしないでくだ
さい。
EUの比吸収率(SAR)
お使いのモバイルデバイスは無線送信機と受信機で
す。本デバイスは国際的なガイドラインで推奨される
電波への暴露の限界値を超えないように設計されて
います。これらのガイドラインは、独立した科学機関
ICNIRP によって策定され、そこには、年齢や健康に
関係なく、すべての人の保護を保証するために設計さ
れた安全マージンが含まれています。
ガイドラインでは、比吸収率(SAR)として知られる
測定単位を使用します。モバイルデバイスの SAR の限
界値は、2 W/kg であり、頭部でテストしたときのこの
デバイスの最高 SAR 値は、1.307 W/kg* であり、体で
テストされたときは、5mm の距離で 1.467 W/kg* でし
た。モバイルデバイスはさまざまな機能を提供するた
め、ユーザーマニュアル ** に記載されているように、
胴体の上など、他の位置で使用できます。
SAR はデバイスの最高送信電力を利用して測定される
ため、動作中のこのデバイスの実際の SAR は、通常で
は上記の数値を下回ります。これは、ネットワークと
の通信に必要な最小電力のみを使用するように、デバ
イスの電力レベルが自動的に変更されるためです。
* テストは EN 50360、EN 50566、EN 50663、
EN 62209-1、および EN 62209-2 に従って行われます。
** ユーザーマニュアルの身体に付けての操作を参照し
てください。