Yamaha VP1, Японская инструкция по эксплуатации

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付 - 2
REFERENCE PART
付録
機能一覧
PLAY
PLAY MODE
PLAY ボイスを選んで演奏を行います。画面中央にはボイス名が
表示されます。
・
EXIT
Notes Close ノートウィンドウを閉じます。
ENTER
を押すと再表示しま
す。
F1
Information Display ボイスのエレメント名や同時発音数、レシーブチャンネル
などを表示します。
F2
Controller Value View 現在の各コントローラーの位置を数値で表示します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-6）
F3
Keyboard Transmit Channel キーボードトランスミットチャンネルを変更します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-7）
F4
Controller Assign Table 各エレメントのパラメーターに任意のコントローラーを割
り当てます。
・
F1
Control Range コントローラーによるパラメーター変化の特性を設定しま
す。
F5
Scene イニシャルシーンや各エレメントのシーンを設定します。
F6
Voice Setup 各エレメントについて細かい設定を行います。
（→ REFERENCE PART：P. 1-16）
・Element Switch 各エレメントのオン／オフを切り換えます。
（→ REFERENCE PART：P. 1-17）
・Max Note 各エレメントの最大同時発音数を設定します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-18）
・Receive Channel 各エレメントのMIDIレシーブチャンネルを設定します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-19）
・Key Assign Mode 最大同時発音数を超える数の鍵盤が弾かれたときの発音方
法を設定します。
・Volume 各エレメントのボリュームを設定します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-22）
・Detune 各エレメントの微妙なチューニングを設定します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-23）
・Note Shift 各エレメントのチューニングを半音単位で設定します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-24）
・Pan Range 各エレメントのパンの拡がりを設定します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-25）
・Note Limit 各エレメントの発音音域を設定します。
（→ REFERENCE PART：P. 1-27）
機能一覧
（→ REFERENCE PART：P. 1-54）
（→ REFERENCE PART：P. 1-4）
（→ REFERENCE PART：P. 1-5）
（→ REFERENCE PART：P. 1-10）
（→ REFERENCE PART：P. 1-12）
（→ REFERENCE PART：P. 1-14）
（→ REFERENCE PART：P. 1-20）