Yamaha VP1, Японская инструкция по эксплуатации

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REFERENCE PART
第1章 プレイモード
ボイスエディットの機能
各エフェクトタイプの特徴
エフェクトタイプ 特徴
00 Reverb Hall 大ホールでの響きをシミュレートしたリバーブです。
01 Reverb Room 1 Hallよりも小さな空間（部屋）をシミュレートしたリバーブです。
02 Reverb Room 2
03 Reverb Room 3
04 Reverb Stage 1 他のリバーブに比べて、素直で浅めの残響が得られます。
05 Reverb Stage 2
06 Reverb Plate 鉄板エコーのシミュレートで、硬めの残響が得られます。
07 Reverb White Room 空間（部屋）の横幅、高さ、奥行きなどを設定できるリバーブです。
08 Reverb Tunnel
トンネルの響きをシミュレートしたリバーブです。空間の横幅、高さ、奥行き
なども設定できます。
09 Reverb Canyon
壮大な峡谷の響きをシミュレートしたリバーブです。空間の横幅、高さ、奥行
きなども設定できます。
10 Reverb Basement
地下室の響きをシミュレートしたリバーブです。部屋の横幅、高さ、奥行きな
ども設定できます。
11 Early Reflection 1
リバーブの中から初期反射音のみを取り出した効果で、その密度の低いもので
す。
12 Early Reflection 2
リバーブの中から初期反射音のみを取り出した効果で、その密度の高いもので
す。
13 Gate Reverb リバーブにゲートをかけて、独特の効果を出すエフェクトです。
14 Reverse Gate 逆回転風のリバーブです。
15 Delay L, R 左右2チャンネルのディレイエフェクトです。
16 Delay L, C, R 左右および中央の3チャンネルのディレイエフェクトです。
17 Stereo Echo 左右のフィードバックが独立したステレオのエコーです。
18 Pitch Change 1
入力された音のピッチを変化させて出力するエフェクトです。2組のピッチが
設定できます。
19 Pitch Change 2
入力された音のピッチを変化させて出力するエフェクトです。2組のピッチを
左右独立して設定できます。
20 Pitch Change 3
入力された音のピッチを変化させて出力するエフェクトです。3組のピッチが
設定できます。
21 Flanger
エコー音のディレイタイムをL, R逆位相で変調したエフェクトです。（モノラ
ル入力）
22 Stereo Flanger
ステレオの入力信号に対するエコー音のディレイタイムをL, R独立に変調した
エフェクトです。L, Rの変調の位相も設定できます。
23 Chorus
ディレイタイムのわずかに異なる複数のエコー音を発生させ、ディレイタイム
と振幅を変調するエフェクトです。（モノラル入力）
24 Stereo Chorus
ステレオの入力信号に対して、ディレイタイムのわずかに異なる複数のエコー
音を発生させ、ディレイタイムと振幅をL, R独立に変調するエフェクトです。
25 Symphonic
Chorusの変調をさらに多重化し、ディレイタイム変調をより強調したエフェク
トです。（モノラル入力）
26 Stereo Symphonic
Chorusの変調をさらに多重化し、ディレイタイム変調をより強調したエフェク
トです。ステレオの入力信号に対してL, R独立に変調をかけます。
27 Phaser
位相変調器を複数段通すことで、音に回転感や拡がり、奥行きなどを持たせる
エフェクトです。（モノラル入力）
28 Stereo Phaser
ステレオの入力信号に対して、独立して位相変調器を複数段通すエフェクトで
す。L, Rの変調の位相も設定できます。
29 Aural Exciter
入力された信号に、新しい倍音成分を付加して、音を際だたせるエフェクトで
す。
30 Rotary Speaker
回転スピーカーのシミュレートです。オルガンなどのボイスにかけると効果が
あります。
31 Ring Modulator
入力信号と内部の発振器の信号とを掛け算することで新しい倍音を発生させる
エフェクトです。鐘のような音を作ることができます。

Aural Exciter

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