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注意(重要)
本機器の RS-485通信IC の破損は以下のような配線間違いで
発生します。その場合は保証対象外となります。あらかじめ
ご了承ください。
• 本機器の Cピンを、マスタ終端以外の通常の保護アースPE
に接続した場合。 この接続は、RS-485 マスタ内ですでに
内部的に行われている場合があります。
• 本機器の C ピンを接続箱内のケーブルのシールドに接続
した場合
• 非ツイストペアまたは非シールドケーブルを使用した場合
• Transclinic すべての C ピンにケーブルを接続しない場合
警告
RS–485 ケーブルを適切な長さに調整してTransclinic に機械
的な負荷をかけないようにしてください。 この要件を遵
守しない場合は感電の危険が生じます。また、製品が破
損することがあります。
本機器の RS-485 ポートには、以下のワイドミュラー製サージ保護デバ
イスを設定する必要があります (ベース + SPDカートリッジ)
★ワイドミュラー RS-485用サージ保護機器の品番と製品名称
8924270000 VSPC BASE 2CL FG
8924670000 VSPC RS485 2CH
注意
RS-485 サージ保護機器には、C ピンと保護アース(PE)間の電
気的絶縁が必要です(つまり「フローティング グラウンド」
またはFG)。 この要件を遵守しない場合は本機器の RS-485
通信IC を完全に破損させる可能性があります。その場合は保
証の対象外となります。
Содержание Transclinic 14i+
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Страница 74: ...74 2 2 1...
Страница 75: ...75 2 2 ISO 7000 0434B X1 X4 X2...
Страница 76: ...76 X1 X4 X1 X4 X2 15 2 3 Transclinic DC 2 PV Modbus RTU SCADA PLC RS485 0 P DC 0 PV...
Страница 77: ...77 DC IEC61724 SPD Transclinic Modbus SPD ON OFF OFF Transclinic DC SCADA DC Transclinic PV DC Transclinic...
Страница 79: ...79 3 DIP 5 40 80 31 50 40 PV 1 kV...
Страница 82: ...82 3 2 PV PV X1 X4 X2 2 X1 X4 PV PV X2 PV PV PV PCS DC PV IEC 60947 DC 21B PCS...
Страница 83: ...83 PV Transclinic X1 X4 X2...
Страница 86: ...86 PV PV X2 PV X2 2 1 PV X1 X4 3 3 X3 PV 0 0 Vdc 1 24 Vdc 2 X3 Transclinic 24 Vdc X3...
Страница 87: ...87 X3 0 2 2 5 mm2 0 2 4 mm2 7 mm 0 4 0 5 Nm 0 6 3 5 mm Transclinic X3 EMC 3m...
Страница 89: ...89 Transclinic 2 5 Adc DC DC X6 EMC 3m...
Страница 100: ...100 5 OFF Transclinic OFF OFF 15 5 40 31 80 40 50 PV 2 1 X1 X4 X2 DIN RS 485...
Страница 101: ...101...
Страница 103: ...103 LVD 2006 95 EC EMC 2004 108 EC CE WEEE 012 19 EU WEEE...
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