第2の位置に
引き出します
• 秒針が12時の位置にある時に、リューズを
第2引出し位置まで引き出します。
注:ストップウォッチが計測中か停止中にリ
ューズを第2の位置に引き出すと、ストップ
ウォッチの2針は自動的に「0」にリセットし
ます。
• リューズを回して時針と分針をあわせます。
• リューズを時計回りに回して時針と分針を
進め、真夜中の12時を過ぎるようにしてくだ
さい。これで日付が当日になります。
• 午前/午後を念頭において、時針と分針を
時刻にあわせてください。
VR32
N 1
2
3.
VR32
4.
通常位置ま
で押し戻します
VR32
N 1
2
5.
推奨:
• 分針をあわせる時は、まず実際の時刻から4~5
分進め、その後で正確な時刻に戻します。
ストップウォッチ機能の使い方
• ストップウォッチは、1秒刻みで29ʼ59”まで計測可能です。
• 計測が30分に達すると、ストップウォッチは、自動的に計測を停止します。
• リューズを第2引出し位置まで引き出します。
注:ストップウォッチが走行中か停止中にリューズを
第2の位置に引き出すと、ストップウォッチは自動的
にリセットします。
第2の位置に
引き出します
VR32
N 1
2
1.
* ストップウォッチを使う前に、リューズが通常位置にあり、ストップウォッチの2針が「0」位置にリセットさ
れていることを確認してください。
注:ストップウォッチを「0」にリセットしてもストップウォッチの針が「0」位置に戻らないときは、
「ストップウ
ォッチ針位置の調整」にある手順に従ってください。
• ストップウォッチ秒針は、30分間計測することができます(60秒 30回)。
• ストップウォッチ分針は、30分間計測することができます。
• ストップウォッチ針が「0」位置に戻る場合の方向(時計回りか反時計回りか)は、ストップウォッチが計
測した経過時間によって決まります。
ストップウォッチ針位置の調整
ストップウォッチ針が「0」位置にないときは、以下の手順に従い針を「0」位置にあわせてください。
ストップウォッチ分針
スタート
ストップ
再スタート
スプリット
スプリットリリース
リセット
ストップウォッチ秒針
A
B
VR32
通常の計測
B
A
A
スタート
ストップ
リセット
注:ストップウォッチの再スタートとストップは、Aボタンを押して繰り返
すことができます。
累積経過時間の計測
A
A
A
スタート
ストップ
再スタート
B
A
ストップ
リセット
競技者2名の計測
A
A
B
スタート
第1競技者
の終了タイム
第2競技者
終了
B
B
第2競技者
の終了タイム
リセット
注:スプリットタイムの計測とリリースは、Bボタンを押して繰り返すこと
ができます。
スプリットタイムの計測
B
A
B
スタート スプリット スプリットリリース
B
A
ストップ
リセット