各部の名称と機能
12
は
じ
めに
CSMA
-
EX230F(ファイバーチャネルイ
ンターフェースモデル)の場合
A
ファイバーチャネルコネクター
ファイバーチャネル用の光ファイバーケーブルを接続しま
す。接続については「光ファイバーケーブルで接続する
B
ループ ID ジャンパー
ファイバーチャネル・トポロジーがアービトレイテッド
ループ(FC-AL) のときにループ ID を設定します。詳しく
は「ループ ID を設定する(CSMA
C
FC ステータスインジケーター
ファイバーチャネルの接続が正常な場合に消灯し、ホスト
との通信中に緑色に点灯します。
接続エラーが発生しているときはオレンジ色に点灯します
(この場合は、ケーブルの接続を確認し、必要に応じてケー
ブルを交換してください)。
D
RS-232C コネクター
メンテナンスのときにのみ使用します。通常は使用しない
でください。
E
クーリングファン、通風孔
通気孔をふさがないように注意してください。通気孔をふ
さぐと内部に熱がこもり、火災や故障の原因となることが
あります。
F
電源コネクター
電源コードを接続します。
底面
A
設定用 DIP スイッチ /DIP スイッチカバー
データ圧縮の設定を変更するときに使用します。ネジを外
すと、DIP スイッチカバーが取り外せます。詳しくは
ご注意
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6
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