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2.プリント(印字)について
計測をしながらプリント(印字)する場合
□
1
計測を始める前に、プリンタの電源スイッチもON
にします。スイッチが入ると紙が1行分おくられま
す。
□
2
プリント(印字)するデータをスプリットのみにす
るのかスプリットとラップの両方にするのか本体の
左側にある印字切り換えスイッチで選びます。
SYSTEM STOPWATCH
POWER
ON
印字切り換え
スイッチ
電源スイッチ
LAP
SPLIT
SPLIT
スプリットとラップをプリント(印字)
(印字切り換えスイッチ)
スプリットのみプリント(印字)
cc
□
3
ストップウオッチがスタートすると、ID番号(設定時のみ)、ブロック番
号、スタートした年・月・日、時刻がプリント(印字)され、それ以後、
タイムが計測されると直ちにプリント(印字)します。
LAP
SPLIT
SPLIT
ブロック番号 BLOCK:1
年・月・日 1999 10 10
スタート時刻 START 10:19
スプリットタイムのみ印字 SPLIT
1位 〃 1-0:05′03 76
2位 〃 2-0:05′12 33
3位 〃 3-0:05′41 13
4位 〃 4-0:05′59 06
5位 〃 5-0:06′17 88
6位 〃 6-0:06′43 56
7位 〃 7-0:07′21 47
8位 〃 8-0:07′36 48
最終タイム /S/0:08′02 58
(または9位タイム)
ブロック番号 BLOCK:1
年・月・日 1999 10 10
スタート時刻 START 10:19
スプリット+ラップタイム SPLIT/LAP
スプリットタイム 1-0:18′05 33
ラップタイム 0:18′05 33
スプリットタイム 2-0:36′37 78
ラップタイム 0:18′32 45
3-0:55′13 11
0:18′35 33
4-1:13′25 31
0:18′12 23
5-1:31′57 55
0:18′32 21
6-1:49′32 78
0:17′35 23
7-2:01′31 04
0:17′58 26
8-2:25′43 62
0:18′12 58
最終タイム /S/2:54′02 77
区間1
区間2
〃 3
〃 4
〃 5
〃 6
〃 7
〃 8
{
{
{
{
{
{
{
{
〃
〃
〃
〃
〃
〃
プ
リ
ン
ト
︵
印
字
︶
の
例
ス
イ
ッ
チ
切
り
換
え
スプリットタイムのみ
スプリットタイムと
ラップタイム
c
d
*計測されたタイムは、
プリントと同時に300データまで自動的にメモリーされます。
*計測開始後、
プリンタのパワースイッチをONにした場合、次の計測データからプリントされます。
LAP
SPLIT
SPLIT
17
19
経過時刻をプリント(印字)する場合
SPLIT
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
SYSTEM STOPWATCH
300LAP
/
SPLIT MEMORY
POWER
ON
LOCK
LAP
/
SPLIT
RESET
START
STOP
CLEAR
1/100
STOP.W A/S SET
TIME
RECALL
(1)電源スイッチをONにして
(2)モード切り換えボタン③
(TIME)を押して、時刻・
カレンダーモードにします。
STOP-W. A/S SET TIME
「全てのブロックをプリント」
①プリンタのパワースイッチをONにします。
②メモリーを呼び出した後、リコールボタンを押しつ
づけます。
「Print」が点滅します。
③全てのブロックのプリント
・さらにリコールボタンを押しつづけると、「Print
ALL」が表示されます。
④ここでリコールボタンを離すと、ブロック1から順
に全てのブロックが高速に表示された後、プリント
されます。
(高速表示中に各ブロックの最速ラップを探してい
ます)
注意事項
※プリント中は、全てのボタンが効かなくなります。
・プリント中にプリントのキャンセルはできません。
・プリント中にプリンタのパワースイッチをOFFにした場合
にも、しばらくの間全てのボタンが効かなくなります。
SPLIT
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
(全ブロックプリント)
リコール
ボタン
・ストップウオッチ機能と同様に、スタート、途中経過時刻、ストップ時
刻をプリントすることができます。
・経過時刻は、メモリーされません。
□
1
プリンタの電源スイッチをONにして、モード切り換えボタン③(TIME)
で、時刻・カレンダーモードにします。
SPLIT
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
ID
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
ストップウオッチ
モード
時刻・カレンダー
モード
※ただし、ストップウオッチがリセット状態にないと経
過時刻のプリントはできません。
計測した後でプリント(印字)する場合
SPLIT
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
SYSTEM STOPWATCH
300LAP
/
SPLIT MEMORY
POWER
ON
LOCK
LAP
/
SPLIT
RESET
START
STOP
CLEAR
1/100
STOP.W A/S SET
TIME
RECALL
(1)電源スイッチをONにして
(2)リコールボタンを押す。
メモリーしてあるタイムが
プリント(印字)されます。
※メモリーしているタイムを全部プ
リント(印字)するとプリンタは
止まります。
g
STOP-W. A/S SET TIME
・メモリーされたデータは、何度でもプリントす
ることができます。
・プリントには「ブロックを選択してプリン
ト」/「全てのブロックをプリント」の2種類
があります。
SPLIT
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
SPLIT
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
(スタートデータ)
リコールボタン
①メモリー呼び出し
プリントしたいブロックを表示させます。
そのブロック内のデータであればどのデー
タであってもかまいません。
(プリント確認)
リコール
ボタン
③選択したブロックのプリント
リコールボタンを押しつづけます。
ストップウオッチがプリンタのパワー
オンを確認すると、「Print」が点滅
します。
プリントするブロック番号
②プリンタのパワースイッチ
をONにします。
SPLIT
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
そのブロックの最後のストップタイムが表示されます。
・「Print」が点滅を始めて直ぐにリコールボタンを離すと、プリントは中止され、元の
画面に戻ります。
④1秒ほど押し続けてリコールボタンを離すと、選択したブロックのデータが高速に表
示された後、プリントされます。(高速表示中に最速ラップを探しています)
「ブロックを選択してプリント」
18
SPLIT
RECALL
BLOCK
LAP
STOP
BATT.
LAP
F
E
SYSTEM STOPWATCH
300LAP
/
SPLIT MEMORY
LOCK
LAP
/
SPLIT
RESET
START
STOP
CLEAR
1/100
STOP.W A/S SET
TIME
RECALL
ボタン○
A
スタート/ストップ
ボタン○
B
経過時刻を
プリント(印字)
STOP-W. A/S SET TIME
□
2
ボタン○
A
を押すと、プリント(印字)がスタートします。ス
タートしたら、ボタン○
B
を押す毎に、経過時刻がプリント
(印字)され、ボタン○
A
を押すと、ストップします。
1999 10 10
ST-10:10′00
1-10:10′21
2-10:10′25
3-10:10′26
4-10:10′28
5-10:10′33
6-10:10′36
7-10:10′39
8-10:10′50
9-10:10′59
10-10:11′03
/S/10:11′06
※プリント(印字)される時刻は24時間制です。
ID:1
ID番号が設定されているときにプリント(印字)されます。
−−−−年・月・日
−−−−スタート時刻(10時10分10秒)
−−−−1回目の時刻(10時10分21秒)
−−−−2 〃
−−−−3 〃
−−−−4 〃
−−−−5 〃
−−−−6 〃
−−−−7 〃
−−−−8 〃
−−−−9 〃
−−−−10 〃
−−−−ストップ時刻(10時11分06秒)
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