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48
1
8
ページの図を参照
テレビ用ブラケットの取り付け
始める前に、テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径 (
M4
、
M5
、
M6
、
M8
) を判断します。モニターをブラケットで固定するた
めにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵抗があった場合、直ちに中止して、カスタマーサービスに連絡してください。
注意:
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。ニーズに対応するために、最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。
使用するハードウェアが長すぎる場合、モニター内部のコンポーネントを破損する恐れがあります。
1-1
9
ページの図を参照
背面が平らで障害物がないテレビの場合。
ブラケットがテレビの背面と水平になり、垂直方向の中央にくるようにしてください。ケーブル、くぼみ、突起物を収める余分なスペースが必要な場合、
スペーサーを使用する取り付けオプション (1-2、1-3、または 1-4) を参照してください。
1-2, 1-3, 1-4
10-12
ページの図を参照
テレビの背面が平らではなく障害物がある場合、次のようにします。
ブラケットがテレビの背面と水平になるようにしてください。標準のハードウェア設定は図のとおりです。特別な用途の場合またはハードウェアの選択
に関して確かではない場合、カスタマーサービスに連絡してください。
A. 必要なスペーサーの長さを判断します ([18]、[19]、または [20])。適切なスロット、ブラケットの穴 [01] と [02] にショルダワッシャーを通します。必
要なスペーサーをショルダワッシャーに留めます。
手順 1 (12 〜 13 ページ ) で判断した適切な長さと寸法のネジとワッシャーを使って、マウントブラケットアセンブリーをテレビに取り付けます。
2
14
ページの図を参照
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、sanus.com の Height Finder ( 高さ検索機能 ) をご利用ください。
2-1: 木製スタッドへの取り付け
注意:適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガや製品の破損を避けるには、次の点に注意します。
ラグボルト [21] を締めすぎないようにします。
壁面を覆う材料が16 mmを超えないようにします。
パイロット穴は、5.5 mm径のドリルビットを使って、75 mmの深さの穴にします。
重要 − 上記の安全指示書を保管しておいてください。 本製品を使用する前に、説明書の内容をよくお読みください。
仕様
耐荷重--超過しないようにしてください:
68 kg (150 lbs)
はテレビと付属品を含みます。
チルト:
-10° to +8.5°
注意:
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。
製造元が明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
取り付け先の壁は、モニターとマウントの総重量の5倍を支えられなければなりません。
本製品は金属スタッドの壁での使用には適していません。
ここに記載される説明を理解できない場合、
または製品の取り付け、組み立て、使用について質問がある場合、製造元カスタマーサービスまたは認
定業者にお問い合わせください。
製造元は、不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
同梱部品および金具
7
ページの図を参照
組み立てを始める前に、部品がすべてそろっており、破損していないことを確認してください。足りない部品または破損している部品がある場合は、販売店
に製品を返品されるのではなくカスタマーサービスまでご連絡ください。破損した部品は絶対にご使用にならないでください
注:記載されたすべての金具を使用するわけではありません。
注意
:
日本語