41
PRA-DW11
Ja
コネクター部
（ドライブユニット後面部）
1
デバイスコンフィギュレーションジャンパー
短絡ソケットを取り付けるとONに設定されま
す。ピン2がON（ソケットが取り付けられて
いる）になっていることを確認してください。
4
1
3
2
ANLOG AUDIO
CABLE SELECT
SLAVE
MASTER
5V G
G 12V
A
L
S
M
40
39
2
1
S
C
IDE INTERFACE
DC INPUT
5
6
静電気に関する注意
■ 本機を取り扱う際は、各コネクター端子部分には絶対に触れないでください。
＜注意＞
÷
本機の取り付けは高度の専門知識が必要なこと、および安全のため、取り付けは弊社サービスが
行います。詳しくは本機の取扱店にご相談ください。
÷
取り付けネジに緩み等があると、ディスクの回転による振動でビリつき音が発生したり部材が脱
落して、思わぬケガや機材を破損させてしまう場合がありますので、確実に取り付けてください。
÷
取り付けネジは、指定されたものを必ず使用してください。指定されたネジ以外のものを使用す
ると、本機や DVD レコーダー PRV-LX1 が損傷を受ける場合があります。
÷
取り付けを始める前に本体（PRV-LX1）に接続されている全てのケーブルおよび電源コードを
必ず抜いてください。火災・感電の原因、もしくは製品が損傷を受ける場合があります。
1. PRV-LX1 の天板をはずす。
÷
PRV-LX1上面のネジ7本をはずし、天
板をはずします。
天板
ドライブ 2 隠しパネル
取り付けかた
2. ドライブ 2 隠しパネルをはずす。
÷
ドライブ2隠しパネルが落下しないように
前面を押さえながら止めネジ2本をはずし
ます（はずしたネジは手順3でドライブ2
パネルを取り付けるときに使用します）。
ドライブ 2 隠しパネル
※ ネジ2本を外す際に、ネジを
製品内部に落とさないように
注意して作業してください。
2
ホストIDEインターフェース
PRV-LX1のIDEインターフェイス
ケーブル（「取り付けかた」手順9
参照）を接続します。
3
DC INPUT端子
PRV-LX1の電源ケーブル(「取
り付けかた」手順9参照)を接続
します。
4
、
5
、
6
はPRV-LX1では使用し
ません。
