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PRA-DW11
Ja
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本機を操作する前に、必ず本体(PRV-LX1)の取扱説明書をお読みください。
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本書は、必ず保管してください。使用中にわからないことや不具合が生じたとき、きっとお役にたち
ます。
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ホコリの多い場所や、高温・多湿の場所では使用しないでください。
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動作中に衝撃や振動を加えたり、電源スイッチを切らないでください。
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本機をDVDレコーダー「PRV-LX1」に組み込む際は、必ずDVDレコーダーに接続されている全ての
ケーブルおよび電源コードを抜いた状態で行ってください(動作確認時を除く)。
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異物や水が入らないよう注意してください。
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結露に注意してください。結露させてしまった場合は、必ず本体(PRV-LX1)の電源を切った状態で
放置し、完全に乾くのを待ってから電源を入れてください。
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内部点検や改造はお止めください。
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ご使用中に本機から異常な音やにおいがしたときは、必ず本体(PRV-LX1)の電源を切ってから、点
検を受けてください。
ディスクについてのご注意
■ 推奨ディスクについて
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安定した記録・再生のために推奨ディスクを
ご使用ください。
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推奨ディスクについては本体(PRV-LX1)
の取扱説明書にてご確認ください。
■ ディスクの取り扱い
ディスクに傷や指紋、ほこりが付くとデータの
記録や再生ができなくなります。以下に示すこ
とをよく読んで取り扱ってください。
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ディスクを持つときは信号面(光沢面)に触
らないようにしてください。両端をはさむよ
うにして持つか、中央の孔と端をはさんでく
ださい。
ディスクを保管する際は、必ずディスクケー
スに入れ、使用する前に記録面に汚れやほこ
りが付いていないことを確認してください。
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ディスクに紙やシールなどを貼らないでくだ
さい。
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ひびが入っていたり、反ったディスクは使用
しないでください。(ディスクは高速回転す
るために危険です)
使用上のご注意
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規格外のディスクを使用しないでください。
使用した場合、本機および他の機器に悪影響
をおよぼす場合があります。
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特殊な形のディスク(ハート形や六角形等)
を使用しないでください。故障の原因となる
ことがあります。
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ディスクが汚れていたらディスクの内側から
外側に向かって軟らかい布で拭いてくださ
い。円周に沿って拭かないでください。
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レコードスプレーや帯電防止剤は使用できま
せん。また、ベンジンやシンナーなどの揮発
性の薬品をかけると表面が侵されることがあ
るので使用しないでください。
DVD-R/RW へのビデオモード(ビデオフォーマット)による録画は 2000 年に DVD フォーラ
ムで承認された新しい規格です。この規格への対応は DVD 再生機メーカー各社の任意であり、
DVDプレーヤーまたはDVD-ROMドライブによってはDVD-R/RWを再生しないモデルがあり
ます。
また、ピックアップの状態やご使用のディスクとプレーヤーの相性の問題により、上記規格に対
応しているモデルでも再生できない場合があります。