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<DRC1285>
Ja
操 作
+ドライバー
ガイドレール
ロックレバー
ドライブ
ドライブの追加
チェンジャー内蔵用に設計されたすべてのドライブは簡単に
追加することができます。
標準搭載している電源ユニットは、リアベイ #1 〜 #8 に装
着するドライブ 8 台分の容量を備えていますが、D R M -
7000 においてリアベイ #9 〜 #16 にドライブを追加する
場合にはオプションの増設電源ユニットが必要となります。
静電気に関する注意
本チェンジャーにドライブやその他のオプションを追加
する場合、各コネクター端子部分には絶対に触れないで
ください。
また、身体の一部をチェンジャー本体の金属部に接触さ
せてから追加作業を行ってください。
ご注意:
¶
ドライブの追加、交換の際に既存のドライブのケーブル
を抜く場合は、接続手順と逆の順序で行ってください。
1. SCSI インタフェースケーブルを抜く。
2. チェンジャーインタフェースケーブルを抜く。
3. 電源用ケーブルを抜く。
¶
SCSI ターミネートの設定
< SE SCSI バス>
既存のドライブがターミネートされていて、同じSCSIバ
スの延長上にドライブを追加する場合、追加したドライ
ブをターミネートすることになります。その際、既存のド
ライブのターミネートスイッチは OFF にしてください。
ドライブの追加の手順
1. システム管理者モードに入り、Doorサブモードでリアド
アを開けます。
LCD は次の表示になります。
2. コネクターパネルを取り付ける必要がある場合は、先に
取り付けます。
3. チェンジャーのガイドレールにドライブを載せ、カチッ
と音がし、ドライブのロックレバーが「LOCK」側へ倒れ
るまで押し込みます。
< LVD SCSI バス>
DVD-R7783はSCSIターミネータを搭載しておりませ
んので、DVD-R7783での設定はありません。オプショ
ンまたは DRM-ULV16 に付属の SCSI ターミネータ
(LVD)を使用して、LVD SCSIバスの終端を行ってくだ
さい。
DRM-SN711、DRM-SN721 の場合
チェンジャーから外したネジを使用
します
DRM-LN721、DRM-LN741 の場合
付属のネジを使用します
(チェンジャーから外したネジは使用
しません)
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