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日本語
警告
装置を使用する前に、次の指示をよくお読みください。
• 連邦法により、本装置は医師または医師の指示によらない場合販売する
ことはできません。}
• 糖尿病、血管欠損症、神経障害のある患者を処方する場合、注意を払う
必要があります :
* 皮膚は定期的に調べる必要があります
• 患者が血行チェックを行っているか確認してください。血行が阻害され
ると感じられる場合、もしくは膝装具がきつすぎると感じられる場合は、
直ちに医療専門家に連絡してください。
• 本装置は、不快感を伝えることができない患者に使用すべきではありま
せん。
• 装着する前に、すべての製品部品が入っており、損傷がないことを確認
してください。欠損、けまたは損傷した部品があった場合は、お近くの
Össur カスタマーサービスまでご連絡ください。連絡先情報はこの説明
書の裏面に記載されています。
部品(図
1
)
:
1. Aerospacer ソフトグッズ ( スリーブまたは巻き付け式。図はスリーブ式 )
2. 膝蓋骨口
3. ROM ヒンジ (
2
個 )
4. プルタブ (
2
個 )
5. ストラップ ( ロングバージョン
5
本、ショートバージョン
2
本。図はロ
ングバージョン )
6. 黄色のストラップタブ
7. 切り取り可能な膝蓋骨バットレス
8. 屈曲 / 伸展留め具、ドライバー (
1
袋、図にはありません )
適応
軽度から中等度の膝の捻挫および損傷
装着
注 !
推奨事項:
a. ヒンジアームを沿わせるときには、ヒンジポケットからヒンジを取り出
し、ヒンジアームを必要に応じて曲げてください。装着する前にヒンジ
をソフトグッズにはめ直して、ヒンジアームがヒンジポケット内に完全
に取り付けられ、ヒンジの顆部がソフトグッズに固定されていることを
確認してください。
b. 装着する前に必要に応じて膝蓋骨 部分を調整します。 必要に応じて切
り詰めたり、取り外すことができます。
1
. 装具の装着 :
a. スリーブバージョン : プルタブを使用して、膝蓋骨口が膝蓋骨の中心に
来るように、ソフトグッズを膝の上に引き上げます
(図
2
)
。
b. 巻き付けバージョン : ソフトグッズを開き、膝の後ろに当てます。ソフ
トグッズを脚に巻きつけ ( 下の部分から )、面ファスナーでしっかり留
めます。膝蓋骨口が膝蓋骨の中心に来るようにします
(図
3
)
。
2
. ストラップを締める
各ストラップを広げ、図の順番に締めます。順番は、スリーブバージョンで
も巻き付けバージョンでも同じです
(図
4
)
:
Содержание REBOUND ROM
Страница 1: ...Instructions for Use REBOUND ROM KNEE BRACE...
Страница 3: ...3 1 2 3a 4 3 5 1 4 2 5 6b 6a 3b 1 6 7 4 2 8 3 5...
Страница 8: ...8 Materialien Nylon Elastan Spandex Nylon Polyester...
Страница 21: ...21 ssur 1 1 softgood Aerospacer 2 3 ROM 2 4 2 5 5 2 6 7 8 1 1 a softgood 2 b softgood softgood 3 2 4 a 2 b 3...
Страница 31: ...31 ssur 1 1 Aerospacer 2 3 ROM 2 4 2 5 5 2 6 7 8 1 a b 1 a 2 b 3 2 4...
Страница 32: ...32 a 2 b 3 D c 4 5 4 5 5 d 2 3 ROM 10 ROM 0 5 10 20 30 40 0 45 60 75 90 ROM a 10 6 b 6 c 1 2 30 C 86 F 3 4...
Страница 33: ...33 ssur 1 1 2 3 ROM 2 4 2 5 5 2 6 7 8 1 a b 1 a 2 b 3 2 4 a 2 b 3 D...
Страница 35: ...35 Ossur 1 1 2 3 ROM 2 4 2 5 5 2 6 7 8 1 a softgood b 1 a 2 b Wrap around...