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運 転
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配線を取り付けたり取り外したりする場合、必ず電源を遮断して電気がきていないことを
確認してください。感電する恐れがあります。
モータには水をかけないでください。感電・漏電・火災や故障の原因になります。
運転中は吸込口に手足等を近づけないでください。吸い込まれてけがをする恐れがありま
す。
製品を吊上げ状態での使用及び作業は行わないでください。落下及びけがの恐れがありま
す。
カバー(軸ガード)を外したまま運転しないでください。回転部に巻き込まれたり物が接
触し飛散するなどしてけがの原因になります。
電源を投入後及び通電状態にて制御盤の充電部やモータ端子、ケーブル先端部などに触れ
ないでください。漏電・感電・火災の原因になります。
停電の場合は電源スイッチを切ってください。復電時に製品及び設備機器の破損や急にポ
ンプが運転してけがをする恐れがあります。
警 告
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定格電圧以外では使用しないでください。火災や感電の原因になることがあります。
運転中は回転部分に触れたり、モータの開口部に指や棒などを入れないでください。感電
やけがの原因になります。
長期間ご使用にならない場合は電源を遮断してください。絶縁劣化による感電や漏電、火
災の原因になります。
インバータで駆動する場合は、周波数60Hzを超えて運転しないでください。焼損や火
災の原因になります。また、400V級インバータで駆動する場合は、インバータ側に抑
制フィルタやリアクトルを設置してください。絶縁破壊による火災、破損の原因になりま
す。
使用液は使用液粘度限界より高粘度のものを使用しないでください。焼損や火災の原因に
なります。
長期保管後や休止後の運転開始時には、「据付」「運転」の順に従い、試運転を実施して
ください。固着などによるポンプ拘束、モータ焼損などの恐れがあります。
ポンプの運転は、仕様範囲内で行ってください。仕様範囲外での運転は、ポンプの故障や
事故の原因になります。
正規の回転方向であることを確認してください。誤った回転方向で運転すると、振動など
によりインペラナットやボルトがゆるみ、事故の原因になります。
運転中、停止直後はポンプ、モータ、インバータの冷却フィンなどに触れないでください。
高温になっている場合がありますので、火傷をする恐れがあります。
空運転、取扱液中に空気を混入させないでください。ケーシング・軸受・軸封などが破損
したり、揚液不能になる恐れがあります。また、ポンプが加熱し火傷をする恐れがありま
す。
ポンプの周辺、ケーブル、制御盤に燃える恐れがあるものを置いたりかぶせたりしないで
ください。過熱して発火する恐れがあります。
注 意
Содержание RCD-40A0.75
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