3
3
3
3
4
4
4
4
ハンドルを持ってシャフトをスライドさ
せ、スポークの先端を3つのローラー
の中
心
に
軽
く
押
し
当
てます。
6
6
6
6
ネジを切り
終
わったら、ハンドルを
軽
く
引
き
ながら
反
時
計
方
向
に回して
戻
します。
ご
ご
ご
ご使用方法
使用方法
使用方法
使用方法
7
7
7
7
加工
後
のスポークは、使用するニップルを実際に
装
着して、
ネジ
山
のでき具合をチ
ェ
ックします。不具合の場合はダイス
の
調
整が必要です。
調
整方法は次
ペ
ージの
「
ダイスの
調
整
」
を
参照
ください。
3
3
3
3
ハンドルを
最
大
限引
いて、ダイスと本
体
にすき
間
がないように
セ
ットします。
1
1
1
1
で用意したスポークを、ローラー
軸
の
先端とスポークの先端が
そろ
うように
スポークガイドに
通
し、スポークホル
ダーでしっかりと固定します。
5
5
5
5
ローラーに切削油をたらし、ハンドルを
しっかりと
押
しつけながら時
計
方
向
に
ゆ
っくりと回し、ネジ切りします(9の
力
で
押
し、1の
力
で回すのが適
当
です)。ネ
ジの長さは
通常
10
~
12mm
程
度を
目
安にしてください。
注油
ローラー軸の先端とスポーク
の先端がそろうように。
スポーク
ダイスと本体にすき間が
ないようにセットします。
長期の使用により、スポークとダイ
スの中
心
が合わなくなった場合は
六角ナットを
ゆ
るめ、スライドプレー
トを上下にスライドさせて
調
整し、
ふ
たたび六角ナットを締めます。
ハンドルが本
体
に
接
したとこ
ろ
で作業を
完
了
し、
そ
れ以上切り
進
めないでください。ス
ポークやダイスを
破
損する恐れがありま
す。
注意
注意
注意
注意
Содержание C-700-13
Страница 1: ...C 700 13...
Страница 2: ......
Страница 3: ......
Страница 4: ...15 01 556 0021 TEL 06 6567 3113 FAX 06 6562 0024...