GLOBBER ONE K E-MOTION 4, Руководство пользователя

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語
- お買い上げの電動スクーターに付属の充電器のみを使用してください。付属のもの以外の充電
器を使用すると、保証が無効になります。
- 電動スクーターのバッテリーの性能や寿命を最適化するため、初めて使用する前にはフル充電
し、その後も毎月1回フル充電してください。
- 電池ボックスや充電器を覆わないでください。充電中は常に良好な通気条件を維持してくださ
い。
- 充電は清潔な環境で行ってください。電気コンセントに水滴や水がないことを確認してから、プラ
グを接続してください。
- 必ず標準のコンセントを使用してください。
警告。以下の状況では、バッテリーや器具を使用しないでください。
1.バッテリーから臭いがする、または器具の内部の温度が高過ぎる。
2.スクーターのデッキから漏れている。
疑わしい症状がある場合、Globber contact@globber.comにお問い合わせください。
お買い上げの電動スクーターには専用の充電器が付属します。
1.電動スクーターを充電するには、ポートから防水キャップを外し、充電器にプラグを接続しま
す。安全上の理由のため、充電ポートが常に乾いていることを確認してから充電を開始してくだ
さい。
2.充電器を適切な電源に接続します。
3.充電器のLEDが赤になると、バッテリーは充電中です。
4.LEDが緑に切り替わると、充電は完了です。これには約3時間かかります。LEDが緑になったら充
電を停止します。バッテリーをあまり長時間充電すると電池寿命が短くなります。
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保護カバーは、水しぶきから充電ポートを守るために使用してください。毎回の充電後および使用
後には、キャップが再び取り付けられていることを確認してください。
充電:
- バッテリーの取り外しや交換は、正規のGlobber修理センターで行うものです。絶対に製品を分
解して、自分で修理しようとはしないでください。
そのような形跡があると保証が無効になります。
- バッテリーが液漏れしたら、触らないでください。
- 液漏れ、その他の問題が見られる場合、お子様をバッテリーから遠ざけてください。
- バッテリーには危険な物質が含まれます。バッテリーを開けようとしたり、何らかの固体や液体を
バッテリーまたは器具本体の中に入れようとしないでください。
- 本器具の修理はGlobber以外に許可されません
- バッテリーの使用は、自治体の許可に基づきます。
6 - 使い方のヒント/注意
器具の使用前、使用後には接続部分であるブレーキ、ステアリングコラムのクイックロック・システ
ム、車軸を全てチェックします。これらは正しく調整されており、損傷がない状態でなければなりま
せん。車輪の摩耗もチェックします。ステアリング機構の高さをチェックし、ナットが締まっているこ
と、ハンドルバーと前輪が直角に交わっていることを確認します。
1.スクーターのバッテリーが容量低下または放電している場合、本器具は標準的なスクーターと
して使用できます。そのためには、OFFボタンを押してスクーターの電源を切ります。続いて、両手
でそれぞれのハンドルバーを掴み、スクーターの上に立ち、片足で前に動かします。最初は注意
して進んでください。
2.機械式フットブレーキは、スクーターの後部にあります。必要ならば、ブレーキを押して速度を落
とします。スリッップしたり、安定性が損なわれるのを防ぐため、ゆっくりと押します。金属またはア
ルミニウムのブレーキは、繰り返しブレーキをかけると熱くなっていることがあります。使用中、使
用後に手で触れるのはお止めください。
• 警告。ハンドルバーに何らかの物を取り付けると車両の安定性に影響します。
• 電動スクーターを使用する際、乗る位置は常に適正で、道路交通法規に則っていることを確認
してください。
• 常に加速、減速は徐々にしてください。
• このスクーターは玩具です。遊戯用であり、ジャンプ・坂・オリ―など極端な競技用には作られて
いません。 いかなる状況においても、この製品をスケート場での「過激な」用途（フィギュアスケー
トなど）に使用してはなりません。
• 清潔で乾燥した平らな面の上で、可能ならば他のユーザーから離れて、注意してお使いくださ
い。道路安全法規を守ってください。
• スクーターの使用に関する、地元の最新情報を調べてください。交通法規や道路標識は全て守
ってください。公道では歩行者や他のユーザーから離れてください。
• できるだけ砂利や油の無い、平らで、きれいな面の上で乗ってください。事故の発生する恐れの
ある、凹凸や排水目皿は避けてください。
• 必ず靴を履いてください。また長ズボン・長袖シャツの着用を転倒時のけがを避けるために強く
推奨します。
• 警告。安全保護具（リストガード、手袋、膝／肘用プロテクター、ヘルメットなど）を着用してくだ
さい。
• 暗がりの中で使用してはいけません。