エアフライヤーの調理プログラムをプリセットする
プリセットを利用すると、簡単に調理できます。プリセット機能は特定の食材について理想的な時間と温度
をプログラムしたものです。
1.
本器を予熱します
(11ページ参照)。
2.
「
READY
(準備完了)」と表示されたら、バス
ケットに食材を入れてください。
3.
調理プログラムのプリセットを選びます
(12ページ参照)。
4.
または、温度と時間を任意で設定することも
可能です。調理中にいつでもお好きな温度と
時間を設定できます。
a.
Temp/Time
(温度/時間)を1回押しま
す。画面の温度表示が点滅します。
+
また
は
–
ボタンを押して温度(77℃~205℃)
を変更します。
b.
Temp/Time
(温度/時間)をもう一度押
します。画面の時間表示が点滅します。
+
または
–
ボタンを押して時間(1~60分)
を変更します。
注:
図4.1
7.
終了すると、3回音が鳴ってお知らせします。
表示は以下のようになります。
8.
Keep Warm
(保温)を押すこともできま
す。
+
または
–
ボタンを押して時間(1~60分)
を変更します。
9.
バスケットを本器から取り外す際は、高温の
蒸気に気をつけてください。
10.
調理したものを盛り付けるには、内側のバ
スケットを外側のバスケットから取り外して
ください。バスケットを取り外す際には、次
の点に注意してください。
a.
バスケットが平らな面に置かれている
ことを確認してください。
b.
外側のバスケットに溜まった油や脂肪
に気をつけてください。飛び散りを防ぐ
ために、内側のバスケットを戻す前に
油を捨ててください。[
図4.1
]
11.
冷ましてからお手入れしてください。
5.
を押して調理を開始します。
6.
プリセットによっては、調理時間の途中で「シ
ェイクお知らせ機能」が起動する場合があり
ます。5回音が鳴り、画面に「
((SHAKE))
」が点
滅します。
a.
バスケットを本器から取り外す際は、高
温の蒸気に気をつけてください。本器は
自動で調理を一時停止します。バスケッ
トが戻されるまで画面は点灯しません。
b.
食材を振り混ぜるか、または裏返してく
ださい。バスケット取り外しボタンを押
さないよう、気をつけてください。
c.
バスケットを本体にセットし直します。
注:
素早く時間や温度を増減するには、
+
または
-
ボタンを
長押ししてください。
手動調理
1.
本器を予熱します
(11ページ参照)。
2.
「
READY
(準備完了)」と表示されたら、バスケ
ットに食材を入れてください。
3.
温度と時間を設定します。調理中はいつでも
変更できます。
a.
Temp/Time
(温度/時間)を1回押しま
す。画面の温度表示が点滅します。
+
ま
たは
–
ボタンを押して温度(77℃~205℃
)を変更します。
b.
Temp/Time
(温度/時間)をもう一度押
します。画面の時間表示が点滅します。
+
または
–
ボタンを押して時間(1~60分)
を変更します。
5.
終了すると、3回音が鳴ってお知らせします。
表示は以下のようになります。
注:
•
手動で調理する場合は、シェイクお知らせ機能は起
動しません。その場合でも、適切に食材を振ったり
裏返したりしてください。
•
シェイクお知らせ機能を使いたい場合は、この機能
が付いたプリセットプログラム(12ページ参照)を選
択し、お好きな時間と温度に変更してください。
6.
Keep Warm
(保温)を押すこともできま
す。
+
または
–
ボタンを押して時間(1~60分)
を変更します。
7.
バスケットを本器から取り外す際は、高温の
蒸気に気をつけてください。
8.
調理したものを盛り付けるには、内側のバ
スケットを外側のバスケットから取り外して
ください。バスケットを取り外す際には、次
の点に注意してください。
a.
バスケットが平らな面に置かれている
ことを確認してください。
b.
外側のバスケットに溜まった油や脂肪
に気をつけてください。飛び散りを防ぐ
ために、内側のバスケットを戻す前に
油を捨ててください。[
図4.1
]
9.
冷ましてからお手入れしてください。
4.
を押して調理を開始します。
注:
素早く時間や温度を増減するには、
+
または
-
ボタンを
長押ししてください。
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