本器のご使用について
予熱
食材を入れる前に本器を予熱することを推奨します(既に熱くなっている場合を除く)。予熱をしないと、食
材に完全に熱が入りません。
1.
電源を接続します。 を押して本器の電源をオンにします。
2.
Preheat
(予熱)を押します。
「
205℃
」と「
5 MIN
(5分)」と表示が出ます。
3.
+
または
–
ボタンを押して温度を変更することもできます。時間は自動で調整されます。
温度
時間
205℃
5分
200℃
5分
195℃
5分
190℃
4分
185℃
4分
180℃
4分
170℃
4分
165℃以下
3分
4.
予熱を開始するには、 を押してください。
5.
予熱が終了すると、3回音が鳴ってお知らせします。表示は以下のようになります。
注:
3分間ボタンが全く押されない場合、本器はすべての設定を取り消して待機状態になります。
エアフライヤーでの調理
• 記載の無い場合は、お好きな時間(1~60分)と温度
(77℃~205℃)を設定できます。
• 仕上がりはさまざまな条件により異なることがあります。完璧な仕上がりのために、プリセット
をカスタマイズする際はリファレンスガイドとレシピ集を参考にしてください。
てください。
調理ガイド
("16ページ)を参照してください。
プリセット設定
プリセット
記号
初期設定温度
初期設定時間
(分)
シェイクお知らせ機能
の有無
*
ステーキ
205℃
8分
-
鶏肉
195℃
20分
-
魚介類
175℃
8分
-
エビ
190℃
6分
((SHAKE))
ベーコン
160℃
8分
-
冷凍食品
175℃
10分
((SHAKE))
ポテトフライ**
185℃
22分
((SHAKE))
野菜
150℃
10分
((SHAKE))
根菜類
205℃
10分
((SHAKE))
パン
160℃
8分
-
デザート
150℃
30分
-
予熱
PRE
HEAT
205℃
5分
-
保温
KEEP
WARM
75℃
5分
-
• 本器の上には何も
載せないで
ください。上に物を載
せると、空気の流れが阻害されてうまく調理できま
せん。[
図3.1
]
• これは揚げ物用の機械ではありません。バスケットに
油や揚げ油などの液体を
入れないで
ください。
• バスケットを本器から取り外す際は、高温の蒸気に気
をつけてください。また、バスケット取り外しボタンを
押さないで
ください。
図3.1
注:
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