他の機能
•
を押して調理を一時停止します。本器の加
熱が停止し、 が押されるまでの間、 が点
滅します。
• 30分間放置すると、本器の電源がオフ
になります。
• この機能により、バスケットを本体から
取り外すことなく、調理プログラムを一
時停止できます。
• バスケットを取り外すと、本器は自動的に調
理を一時停止します。安全上の措置として一
時的に表示がオフになります。
• バスケットを戻すと、本器は以前の設定で自
動的に調理を再開します。
• 調理プログラムで調理していない場合、本器
は作動停止後3分後にすべての設定を取り消
して電源がオフになります。
• 本器が過熱した場合、安全上の措置として自
動的に電源が遮断されます。
• 再度使用する前に、本器を完全に冷ましてく
ださい。
一時停止
調理の自動再開
自動電源オフ
過熱保護
注:
バスケットには焦げ付き防止加工がしてありま
す。金属製の調理器具を使用したり、研磨性の用
具でお手入れしたりすることは避けてください。
注:
本器の電源をオンにする前に、電熱コイルが
完全に乾いていることを確認してください。
お手入れとメンテナンス
1.
本器の電源をオフにし、電源コードをコンセ
ントから抜きます。お手入れの前に本器を完
全に冷まします。バスケットを引き出すと、よ
り早く冷ますことができます。
2.
必要に応じて、本器の外側を濡らした布で
拭いてください。
3.
バスケットは食洗機対応です。洗剤を混ぜた
温水と傷がつかないスポンジでバスケット
を洗うこともできます。必要に応じて浸け置
き洗いしてください。
4.
がんこな油汚れを落とすには:
a.
小さなボウルに入れた15mL(小さじ1
杯)の水に30 mL (小さじ2杯)の重曹を
溶かし、ペースト状に練ります。
b.
スポンジを使ってバスケットにペースト
を伸ばし、こすり洗いします。バスケットを
そのまま15分程度放置し、その後水で洗
い流します。
c.
使用する前には、洗剤と水でバスケット
を洗ってください。
注:
•
本器のバスケットと内部は、
必ず
ご使用の度にお
手入れしてください。
•
バスケットにアルミフォイルを敷くと、手入れがより
簡単になります。
図6.1
5.
本器の内側を湿らせた布、傷がつかないス
ポンジ、または布でお手入れしてください。
水に
浸さないで
ください。[
図6.1
] 必要に応
じて、電熱コイルを掃除して食べ物のカスを
取り除いてください。
6.
乾かしてからご使用ください。
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