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SR-112 User Manual (Rev 3.00)
- SOFTWARE UPDATE:
アプリケーション・ソフトは、破損したかもしれません。しかし、ロー
ダーは無傷で、SR-112を修復する
為
に使用する
事
が
出来
ます(13.5を参照)。
- COMPLETE UPDATE:
コンプリートアップデート中のプログラムエラーは、イーサネット経由
で復元出来ない可能が高く、あなたのSR-112はそのフラッシュ・メモリーの完全復元の
為には、
工場に返送する必要が有ります。
IMPORTANT
:
13.5 LOADER
「プログラム・エラー」は、エラーがプログラムステップの間に生じた
エラーと影響が、アップデートの
タイプに左右されている事を意味します
:
コンプリートアップデート中にプログラムエラーが発生した場合、ユニットはONのまま、
電源の再投入は行わずに13.3に述べられている様に、再びプログラム動作を試みて下
さい。
もし電源を切った場合、ユニットは恐らく工場に返送する必要が有るでしょう。
ローダーは、プログラムミングでの失敗の場合、SR-112を修復する為のフォールバック機能ウェ
ブ・ページです。
このページはフラッシュ・メモリー
と別の
エリアに
配置されています
(上記のフラッ
シュ・メモリーマップ、13.2のLOADER SOFTWAREを参照)
LOADERモード
へ
入るには、電源を入れて[DOWN]および[SETUP]キーを、
[
SR-112
]が表示され
る
まで、押して下さい。
（電源キーを押したままにする必要はありません。1回押せば十分です）
注意：日本で発売のSR-112は電源キーは動作しません。
アップロードとプログラミングが駆動する前に、ローダーが、走行したら、7つのセグメント表示が、
“LoAdEr”を示します。そして、下記のメッセージが、画面に表示されます：
プラウザをSR-112のIPアドレスに指示すると、下記のページが表示されます：
このページは、
アクティブ・ステータ
ス・アップデー
の無い上記の通常
アップロード・ページに似ています。
本体を
修復する為に、ハードディス
ク上からファームウェア・ファイル
(.upld)を捜し出す為にBROWSEボタ
ンを使用して下さい。
そして、UPLOADをクリックして下さ
い。13.3に述べられていた通常の
プログラミング・シーケンスは
続行
されます
。
ローダー・モードから、通常の方法
で、IPアドレスおよびDHCPモード
を合わせることが
出来
ます。