Totoku LV32E2, User Manual

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(3) それぞれのディスプレイの解像度と色を選択した後、 [OK] または [ 適用 ] をクリックします。
(4) 確認のメッセージにしたがって、 [OK] や [ はい ] をクリックします。
注） Windows XP では、 色が 8 ビットのときの解像度をスライダでは選択できません。
[ 詳細設定 ] → [ アダプタ ] をクリックして、 [ モードの一覧 ] より解像度を選択し、
[OK] → [OK] → [ はい ] をクリックしてください。
(5) 「Matrox/TOTOKU LV ＊ ＊上の ( 既定のディスプレイ )」 というディスプレイがある場合は、 「Windows デ
スクトップをこのディスプレイ上で移動できるようにする」 のチェックボックスのチェックを外します。
(6) カラーモードの場合、 色を 32 ビットカラーに設定します。
注） Windows2000 ： 「True Color」、 WindowsXP ： 「最高 (32 ビット )」
注） グレースケールモードで使用中は、 画面の色の変更はできません。
(7) それぞれのディスプレイの解像度と色を選択した後、 [OK] または [ 適用 ] をクリックします。
(8) 確認のメッセージにしたがって、 [OK] や [ はい ] をクリックします。
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縦長表示にするには、 モニタによって以下のいずれかの方法で設定します。
【縦長タイミングの出力方法】
この方法で縦長表示できるモニタは下表のとおりです。
画素数 縦長表示 ディスプレイ
3 メガ 1536 × 2048
ME315L/ME315L plus/CCL316/CCL350i/ME351i
CCL352i2/ME355i2
2 メガ 1200 × 1600 ME203L/ME213L/CCL252i2/ME253i2
注 ) カードの回転機能 [Orientation] と組み合わせて使用しないで下さい。
注） この方法の代わりに [ 全モニタ対象の縦長表示方法 ] を用いる事が出来ます。
(1) [ 画面のプロパティ / 設定 ] を表示します。
（２） 対象となるモニタアイコンを選択し、 [ 詳細 ] → [ モニタ ] をクリックします。
（３） [ このモニターでは表示出来ないモードを隠す ] のボックスのチェックを外し、 [OK] をクリックします。
（４） [ 画面画面のプロパティー / 設定 ] 中のスライダで縦長解像度を選択します。