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JP
83
1
.
前提条件情報
目次
本書は、
トルク／回転速度の違いに関係なく、すべての
Movelite
TM
WT
モー
タに適用されます。
1
.
前提条件情報
79
1.1
用途範囲
79
1.2
責任
79
2
.
施工
81
2.1
.
施工
81
2.2
.
配線
81
2.3
.
設定
81
2.4
.
施工上のヒントと推奨事項
82
3
.
使用と手入れ
82
3.1
.
OPEN
／
CLOSE
ボタン
82
3.2
.
STOP
機能
82
3.3
.
使用上のヒントと推奨事項
82
4
.
仕様
82
1.1
用途範囲
Movelite
TM
モータは、あらゆる種類のカーテンレールを駆動す
るように設計されています。
1.2
責任
安全上のご注意
上述のモータ以外の使用方法での保証は適用されません。
本説明書の記載内容を守らないことによって生じた損害に対
し当社は一切の責任を負いません。施工中に不明な点があ
る場合は、当社へご連絡ください。
施工時のご注意
警告：重要な安全上のご注意。すべての注意事項を守ってく
ださい。不適切な施工は深刻な損害をまねく恐れがあります。
施工完了後は、この説明書をお客様へお渡しいだだくようお
願いいたします。
モータは、電動化システムおよびホームオートメーションの
資格を持つ施工者が取り付けなくてはなりません。
施工者は、必ずモータやアクセサリ等のメンテナンスにつ
いての説明をお客様に行ってください。メンテナンス、交換、
または点検が必要な項目を明確にしなくてはなりません。
電動化製品の重量と寸法が、定格トルクと定格作動時間に
適合していることを確認してください。詳しくは当社までお問
い合わせください。
当社のカタログに掲載されたアクセサリ（カーテンレール、
ブラケット等）以外は使用しないでください。アクセサリー
の部品番号については当社までお問い合わせください。
使用するモータに適合するスイッチや送信機については当
社発行の資料をご覧ください。
固定スイッチは、施工後にはっきりと見えなくてはなりません。
適合する多極スイッチは、配線規則に基づいて固定配線の
上流に組み込まれなくてはなりません。
