AE5881/AE5882/AE5883
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2
設置の注意事項
2.1
設置する前には場所が適切であるかチェックしてください。まずはドライヤーの作動に影響があるか考慮してか
ら配管の便利性を考えてください。
2.2
エアーコンプレッサーの熱気又はその他の熱源がドライヤーの周囲及びその周辺区域に近づかないよう注意して
ください。ドライヤーは周囲の風通しのよい環境でこそ正常に作動できます。
2.3
多数のドライヤーは並列する場合には、お互いの排出した熱気に影響されることを防ぐために、距離に注意して
ください。
2.4
風通しと放熱及び修理とメンテナンスのために、ドライヤーは周囲が
50
㎝以上の空間、上部に十分な空間を空
くよう注意してください。
2.5
二台以上のドライヤーは並列して使用する場合には、各設備の負荷流量が同じであることを確保するために、そ
の管径、バブルドアの大きさを必ず考慮するよう注意してください。
2.6
本来のメインパイプラインを使用する場合には、パイプ内の残油、残液、異物を清浄してください(清浄前に、
フィルターエレメントの損傷を防ぐために、先にそれを取外してください)。
3
空気配管の接続注意事項
3.1
日常の点検修理のためにバイパス管路を設置します。
3.2
日常の点検修理のために、配管は世達のユニオン(オプションの部品、標準装備ではない)でドライヤーに接続
してください。
3.3
配管時にはドライヤー上に立って作業しないよう注意してください。
3.4
新しいパイプを使用する際には、パイプ部品の内壁が清潔であるか、油汚れがあるかチェックしてください。
3.5
エアーコンプレッサー作動時の振動がドライヤーに伝わらないよう、高圧ホースで接続してください。
ご注意:使用時に必ず道路側のバブルを締めてドライヤーの入口と出口のバブルを開けてくだ
さい。
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とても楽です!もっと
仕事を分けてください
流量が小さくて負
荷が軽い
お願いします!吸気
口を塞がないでくだ
さい
疲れまし
たよ!
流量が大きく
て負荷が重い
メイン配管
すみませ
ん。あとで
移動します
パイプが大
きい
パイプが小
さい
修理時に取り外すことのできるユニオン
を必ず使用してください
バイパス管路のおかげ
でメンテナンスと修理
の時にはシステムが正
常に空気を供給できま
す
バブル
圧縮空気の出口
圧縮空気の入口
バブル
ユニオン(
UNION
)
AE5881-5883八国语言-200621.indd 140
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2020/6/23 19:41:33
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