48
A
•
背面が平らなテレビ
B
•
背面が丸みを帯びたテレビ
•
余分な空間が必要[ケーブルまたは嵌め込み穴用]
1
テレビブラケットをテレビに取り付ける
2
A
ウォールプレートを壁に取り付ける
2
B
ウォールプレートを壁に取り付ける
2
ウォールプレートを壁に取り付ける
木製スタッド壁
石膏ボードのみへの 設置
1-1
ハードウェアの直径と長さを選択する
2-1
A
壁を確認
2-1
B
壁を確認
2-2
A
スタッド(間柱)の中心を確認
2-2
B
ドリルサイズの確認
2-3
A
ウォールプレートを取り付ける
1-2
ブラケットの取り付け
注意
:
注意:ネジまたはスペーサ/ネジのネジ山がしっかりと固定されていることを、手順
1-2
で確認します。
–
短すぎるとテレビを支えられません。
–
長すぎるとテレビを破損します。
注意
:
ケガや破損が起こらないように注意してください。
•
壁面を覆う材料が
16 mm (5/8 in.)
を超えないようにします。
•
最小の木製スタッドの寸法
:
通常
51 x 102 mm (2 x 4 in.)
小型
38 x 89 mm (1.5 x 3.5 in.)
。
•
留め具の間の最小の水平スペース
:
406 mm
(16 in.)
。
•
スタッドの中央を確認します。
注意
:
ケガや破損が起こらないように注意してください。
•
石膏ボードの厚さは、
13 mm (1/2
インチ
)
以上なければなりません
。
•
石石膏ボードは、
406 mm
(
16
インチ)間隔のスタッドの上
に貼られていなければなりません[木製スタッドの最小寸法:名目
51 x 102 mm
(
2 x 4
インチ)実寸
38 x 89 mm
(
1 1/2 x 3 1/2
インチ)]
。
•
石膏ボードは、水による損傷のない、
しっかりしたものでな
ければなりません。水による損傷が発生した場合、直ちにテレビを取り外してください
。
•
留め具間の最小水平間隔:
305 mm
(
12
インチ)
。
注意
:
パイロット穴は、
3.2 mm
径のドリルビットを使って、
63 mm
の深さの穴にします。
注意
:
パイロット穴は、
13 mm
径のドリルビットを使って、
25 mm
の深さの穴にします。
注意:適切に使用しないと、
ラグボルトでしっかりと支えることができません。
ラグボルト
19
を締めすぎないようにします。
手順
3
に進んでください。
10
ページを参照
12
ページを参照
6
ページを参照
8
ページを参照
日本語
重要:
壁に正しくウォールプレートを固定するには壁の構造を判断しなければなりません。
ウォールプレートの設置については、対応する⼿順に従ってください。
⽊製スタッドへの取り付け
10 ページの⼿順 2A に進みます
コンリートおよびコンクリート
ブロックへの取り付け
16 ページの⼿順 2C に進みます
⽯膏ボードのみへの取り付け
12 ページの⼿順 2B に進みます
⽯膏ボード接着(ダンゴ塗り付け)へ
の取り付け
18 ページの⼿順 2D に進みます
注意:
適切に設置するため、スタッドの中⼼を特定する必要があります。
警告:
マウントは、直接コンリートの表⾯に取り付けなければなりません
(コンクリートの表⾯に被覆材がない)。
警告:
⽯膏ボードは、⽔による損傷のない、しっかりした構造のものである
必要があります。⽔による損傷が発⽣した場合、直ちにテレビを取り外してください。
注意:
⽯膏ボードは、コンクリートまたはコンクリートブロックの上に貼られて
いなければなりません。
壁を確認するために 33.2 mm(1/8インチ)のパイロットホールを開けてください。 ⽯膏ボードのみについて、⼿順3から継続します。 ⽊製スタッドの場合、10ペ
ージに従ってください。
警告:
継ぎを当てられた場所や、⽯膏ボードの継ぎ⽬には、決して取り付けないでください。