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37
2-4
ウォールプレートの一番上のラグボルトを差し込む
8
ページの図を参照
この時点では一番上のラグボルト
[06]
のみを差し込みます。
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないよ
うにするには、次の点に注意します。
ラグボルト
[06]
を締めすぎないようにします。
2-5
ラグボルトにウォールプレートを掛ける
9
ページの図を参照
一番上のラグボルト
[06]
にウォールプレート
[01]
を掛けます。
2-6
ウォールプレートのラグボルトを締める
9
ページの図を参照
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないよ
うにするには、次の点に注意します。
Ù
ラグボルト
[06]
を締めすぎないようにします。
Ù
ウォールプレート
[01]
にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト
[06]
を締めます。
2-7
ケーブル管理クランプを取り付ける
9
ページの図を参照
ネジ
[20]
を使って、ケーブルクランプ
[19]
を壁面に固定します。
2
ウォールプレートを取り付ける
コンクリートまたはコンクリートブロック
10
ページの図を参照
2-1
壁面に印を付ける
10
ページの図を参照
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、
sanus.com
の
Height Finder (
高さ検索機能
)
をご利用ください。
ウォールプレートテンプレート
[03]
を水平にし、穴の場所に印を付けます。
3
番目の穴はケーブル管理クランプ
[19]
用で、オプションです。
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
Ù
ウォールプレート
[01]
をコンクリート壁面に直接取り付けます。
Ù
コンクリートの最小厚さ
: 203mm (8 in.)
Ù
コンクリートブロックの最小サイズ
: 203 x 203 x 406 mm (8 x
8
x 16 in.)
2-2
パイロット穴を開ける
10
ページの図を参照
10 mm (3/8 in.)
径のドリルビットを使って、上
2
つの穴を
75 mm (3 in.)
の深さに開けます。
5 mm (3/16 in.)
径のドリルビットを使って、
3
番目の穴を
32 mm (1¼ in.)
の深さに
開けます。
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。
Ù
パイロット穴は、上記のドリルビットを使って必ず正しい深さにします。
Ù
ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
2-3
アンカーを差し込む
10
ページの図を参照
ラグボルトアンカー
[05]
を上
2
つの穴に差し込みます。アンカー
[21]
を
3
番目の穴に差し込みます。
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないよ
うにするには、次の点に注意します。
アンカー
[05, 21]
がコンクリート壁面にきちんとそろっていることを確認します。
2-4
ラグボルトを差し込む
10
ページの図を参照
この時点では一番上のラグボルト
[06]
のみを差し込みます。
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないよ
うにするには、次の点に注意します。
ラグボルト
[06]
を締めすぎないようにします。
2-5
ラグボルトにウォールプレートを掛ける
一番上のラグボルト
[06]
にウォールプレート
[01]
を掛けます。
2-6
ラグボルトを締める
ラグボルト
[06]
をウォールプレート
[01]
に通して、アンカー
[05]
に差し込みます。
注意
:
ケガをしたり、壁面を破損しないように注意してください。適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、壁面を破損しないよ
うにするには、次の点に注意します。
Ù
ウォールプレート
[01]
にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト
[06]
を締めます。
Ù
ラグボルト
[06]
を締めすぎないようにします。
2-7
ケーブル管理クランプを取り付ける
ネジ
[20]
を使って、ケーブルクランプ
[19]
を壁面に固定します。
3
テレビをウォールプレートに掛ける
重量があります!
この手順には誰かの手を借りる必要があります。
テレビインターフェイスのボタン
(B)
をアーム
[01]
の鍵穴スロット
(S)
に合わせます。六角レンチ
[23]
を使って、安全ネジ
[07]
で固定します。
4
調節
1.
フィンガーチップチルト機能を使って、または手か
M3
六角レンチ
[23]
でチルト調節ノブを回し、チルト張力を調節します。
2. 5/32
の六角レンチ
[24]
を使って、水平度を調節します。
5
ケーブル管理
1.
アーム
[01]
のスロットにケーブルタイ
[22]
を通します。アーム
[01]
に沿ってケーブルを配線し、ケーブルタイ
[22]
で固定します。
2.
ケーブルカバー
[04]
をアーム
[01]
に取り付けます。
3.
ケーブルをケーブルクランプ
[19]
に通します。
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