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JAPANESE
CC回路図
図17-1
電源
A1
A2
気中遮断器
最小80ms
CCユニット
CC
パルス
発生回路
注)DC24-48V品には整流回路はありません。
SHT回路図
図17-2
注)DC24-48V品には整流回路はありません。
電源
気中遮断器
焼損防止スイッチ
SHTユニット
SHT
C1
C2
最小40ms
UVT回路図
(AC380-460V品の場合)
図17-4
UVT回路図(AC100-120V,AC200-240V品,DC仕様の場合)
図17-3
注)
トリップ用押ボタンスイッチの定格は、DC150V, 0.5A以上のものを
ご使用ください。
D1
D2
UVT
コントローラ
UVT
コイル
トリップ用
押ボタン
最小0.2秒
2m以下
気中遮断器
DT1
DT2
D1
D2
IN1
IN2
OUT3
OUT4
UVT
コントローラ
UVT
コイル
外部ユニット
気中遮断器
注)
トリップ用押ボタンスイッチの定格は、DC150V, 0.5A以上のものをご使用ください。
外部ユニットはAE-SW形専用です。外部ユニット1台にUVTコントローラ1台のみ
接続できます。
2m以下
DT1
DT2
トリップ用
押ボタン
最小0.2秒
電気開閉操作
〈投入〉
投入コイル(CC)を使用すれば電気的に投入操作ができます。制
御回路端子台の A1 , A2 に定格電圧を印加することで、遮断
器を投入できます。
1回の投入指令で1回の動作しか行なわないポンピング防止回路
を内蔵しています。
再投入する場合は、一度投入コイルの電源( A1 - A2 間)をOFF
にした後、再度定格電圧を印加してください。
不足電圧引きはずし装置
(UVT)
付の場合、電源印加をしないと
投入できません。
(UVTに電源印加後投入可能となるまで1.5秒
の待ち時間が必要です。)
〈開放〉
電圧引きはずし装置(SHT)または、不足電圧引きはずし装置
(UVT)を使用すれば電気的に開放操作ができます。
SHTの場合は、制御回路端子台の C1 , C2 に定格電圧を印加
してください。
UVTの場合は、制御回路端子台のトリップ用端子 DT1 , DT2
を開放してください。
(出荷時は短絡バーが装着されています。
ご使用になる場合は取り外してください)
または D1 , D2 の印加電圧をOFFにしてください。
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