ご使用前の準備
日本語/J
A
PA
N
E
S
E
ご使用の
リベットサイズに合わせてノーズピースを交換
してください。
(リベットサイズはリベット径を指します)
【要点】
ノーズピースの交換だけで各サイズのリベットが使用できます。
ご購入時にはAR 2000S
(A)
・AR 2000M
(A)
には3.2の
ノーズピース、AR 2000H
(A)
には4.8のノーズピースが
ついています。
他のサイズをご使用の際はスパナ等を用いてノーズピースを交換してください。
レギュレータにより、
使用空気圧を0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)の範囲に調整
して
ください。
AR 2000M
(A)
に お い て NST. NSSの リ ベ ッ ト 径 4.8を ご 使 用 の 時 は 、 エ ア ー 圧 力 を 0.54〜
0.59MPa(5.5〜6kgf/cm
2
)でご使用ください。
本 体 下 部 に 付 い て い る 防 塵 キ ャ ッ プ を は ず し 、
ロータリージョイントユニットを取りつける。
Oリングが付いている側を本体に取り付けてください。
リベッターに安全カバーを取り付けてください。
コンプレッサーを用意しエアーリベッター
との
間に必ずエアーフィルタ・レギュレー
タ・エアールブリケータ(3点セット)を取り
付けてください。
ご注意ください
空気圧が高すぎると各部の損傷をまねき、低すぎるとリベットサイズによってはリベッティング
できない(切れない)場合があります。
ご注意ください
本体内に水分が混入すると、寒冷時に水分が氷結し正常に作動しない場合があります。そのため
エアーフィルタ、レギュレータ、エアールブリケータ(3点セット)の他に必要に応じて、エア
ードライヤーをご使用ください。
警 告
4(P.1)
警 告
2(P.1)
警 告
1(P.1)
Oリング
ロータリー
ジョイント
ユニット
安全カバー
エアー
フィルタ
レギュレータ
エアー
ルブリケータ
リベットボディ
(フランジ)
マンドリル
(心軸)
リベット径
注 意
ノーズピースの選定
ご使用のリベットサイズを確認の上、適応するノーズピースに取り替えてください。
ノーズピースの使用を誤りますとカシメ後、マンドレルの排出が悪く、内部に詰まりますので
必ず適応するノーズピースをご使用ください。
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 7
ご使用前の準備
日本語/J
A
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N
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SE
ご使用の
リベットサイズに合わせてノーズピースを交換
してください。
(リベットサイズはリベット径を指します)
【要点】
ノーズピースの交換だけで各サイズのリベットが使用できます。
ご購入時にはAR 2000S
(A)
・AR 2000M
(A)
には3.2の
ノーズピース、AR 2000H
(A)
には4.8のノーズピースが
ついています。
他のサイズをご使用の際はスパナ等を用いてノーズピースを交換してください。
レギュレータにより、
使用空気圧を0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)の範囲に調整
して
ください。
AR 2000M
(A)
に お い て NST. NSSの リ ベ ッ ト 径 4.8を ご 使 用 の 時 は 、 エ ア ー 圧 力 を 0.54〜
0.59MPa(5.5〜6kgf/cm
2
)でご使用ください。
本 体 下 部 に 付 い て い る 防 塵 キ ャ ッ プ を は ず し 、
ロータリージョイントユニットを取りつける。
Oリングが付いている側を本体に取り付けてください。
リベッターに安全カバーを取り付けてください。
コンプレッサーを用意しエアーリベッター
との
間に必ずエアーフィルタ・レギュレー
タ・エアールブリケータ(3点セット)を取り
付けてください。
ご注意ください
空気圧が高すぎると各部の損傷をまねき、低すぎるとリベットサイズによってはリベッティング
できない(切れない)場合があります。
ご注意ください
本体内に水分が混入すると、寒冷時に水分が氷結し正常に作動しない場合があります。そのため
エアーフィルタ、レギュレータ、エアールブリケータ(3点セット)の他に必要に応じて、エア
ードライヤーをご使用ください。
警 告
4(P.1)
警 告
2(P.1)
警 告
1(P.1)
Oリング
ロータリー
ジョイント
ユニット
安全カバー
エアー
フィルタ
レギュレータ
エアー
ルブリケータ
リベットボディ
(フランジ)
マンドリル
(心軸)
リベット径
注 意
ノーズピースの選定
ご使用のリベットサイズを確認の上、適応するノーズピースに取り替えてください。
ノーズピースの使用を誤りますとカシメ後、マンドレルの排出が悪く、内部に詰まりますので
必ず適応するノーズピースをご使用ください。
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 7
ご使用前の準備
日本
語/J
A
P
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N
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ご使用の
リベットサイズに合わせてノーズピースを交換
してください。
(リベットサイズはリベット径を指します)
【要点】
ノーズピースの交換だけで各サイズのリベットが使用できます。
ご購入時にはAR 2000S
(A)
・AR 2000M
(A)
には3.2の
ノーズピース、AR 2000H
(A)
には4.8のノーズピースが
ついています。
他のサイズをご使用の際はスパナ等を用いてノーズピースを交換してください。
レギュレータにより、
使用空気圧を0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)の範囲に調整
して
ください。
AR 2000M
(A)
に お い て NST. NSSの リ ベ ッ ト 径 4.8を ご 使 用 の 時 は 、 エ ア ー 圧 力 を 0.54〜
0.59MPa(5.5〜6kgf/cm
2
)でご使用ください。
本 体 下 部 に 付 い て い る 防 塵 キ ャ ッ プ を は ず し 、
ロータリージョイントユニットを取りつける。
Oリングが付いている側を本体に取り付けてください。
リベッターに安全カバーを取り付けてください。
コンプレッサーを用意しエアーリベッター
との
間に必ずエアーフィルタ・レギュレー
タ・エアールブリケータ(3点セット)を取り
付けてください。
ご注意ください
空気圧が高すぎると各部の損傷をまねき、低すぎるとリベットサイズによってはリベッティング
できない(切れない)場合があります。
ご注意ください
本体内に水分が混入すると、寒冷時に水分が氷結し正常に作動しない場合があります。そのため
エアーフィルタ、レギュレータ、エアールブリケータ(3点セット)の他に必要に応じて、エア
ードライヤーをご使用ください。
警 告
4(P.1)
警 告
2(P.1)
警 告
1(P.1)
Oリング
ロータリー
ジョイント
ユニット
安全カバー
エアー
フィルタ
レギュレータ
エアー
ルブリケータ
リベットボディ
(フランジ)
マンドリル
(心軸)
リベット径
注 意
ノーズピースの選定
ご使用のリベットサイズを確認の上、適応するノーズピースに取り替えてください。
ノーズピースの使用を誤りますとカシメ後、マンドレルの排出が悪く、内部に詰まりますので
必ず適応するノーズピースをご使用ください。
AR-2000S-M-H(A)取扱(日):AR-2000S̲M-H(A)取扱(日) 14/08/25 11:49 ページ 7
䠕
Remove the dust-proof cap on the bottom of
the tool, and then connect the rotary joint unit.
Set up the compressor and be sure to install
an air filter, air regulator and air lubricator
(3-device set) between the compressor and
the tool.
Use the air regulator to adjust the operating
air pressure to 0.5
䡚
0.6Mpa.
䠍
ᾀ
䠍
ᾁ
䠍
ᾂ
ᒍᛖᾔ
ᾝ
ᾖ
ᾛᾘ
ᾢ
ᾗ
Connect the end of the rotary joint unit which has the
O-ring • tted to the tool.
Air regulator
Air lubricator
Air • lter
O-ring
Rotary joint
unit
ATTENTION:
In case of the usage in the cold district, the moisture laden air in the tool body may
㻌
freeze on the inside cylinder surface. As the result, it may not work. To dehydrate,
we recommend to add the air-dryer unit to the normal three units (Regulator, Filter, and
Lubricator).
ATTENTION:
䞉
Mandrel will be ejected from front part(nosepiece). Be careful that mandrel may fall off after
㻌
your hand is removed from the trigger.
㻌
(Rivets will not be ejected from back side of the tool.)
䞉
If the air pressure is too high, damage to parts may occur. If the pressure is too low,
㻌㻌㻌
some size of the rivet may not be correctly installed (cut.)
䚷䚷䚷䚷䚷䚷䚷㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌㻌
䝔䜲䞁䜾䛷䛝䛺
䛔 㻔 ษ䜜䛺䛔䠅
ሙྜ䛜䛒䜚䜎䛩䚹
䠍
ᾃ
Replace the nosepiece to conform to the size
of the rivet being used.
䖂
Different-sized rivets can be used just by
㻌㻌㻌㻌㻌㻌
replacing the nosepiece.
㻌
㻌㻌䖂
At the time of purchase each tool is • tted with a
3.2 nosepiece.
㻌㻌䖂
When using the different size please use the
㻌
㻌㻌㻌㻌㻌
accompanying Spanner A to change the nosepiece.
The rivet size indicates the diameter of the rivet.
Mandrel
Rivet diameter
㻌㻌㻌
Body
ẅẅᴾᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥᵏᴾᵆᵮᵌᵐᵇ
●安全上のご注意
◆ ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆ 本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、
それぞれの意味は下記の通りです。
注 意
警 告
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)
を守ってください。
・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 本機の先端
(ノーズピース部)
を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させな
いでください。
・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先
端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. 使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。
・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
4. 使用中は保護めがねを着用してください。
・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。
5. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
6. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
7. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
8. 高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。
・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント
が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1. 本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。
・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期
せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。
3. フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。
・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。
4. エアー排出口に顔などを近づけないでください。
・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。
5. 油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてく
ださい。
・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく
ださい。
7. 整理、整頓、清掃された場所でお使いください。
・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。
・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。
8. 無理な姿勢で作業しないでください。
・転倒等、けがの恐れがあります。
9. 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
・事故やけがの恐れがあります。
10. 本機の手入れは注意深く行なってください。
・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。
13. 油断しないで十分注意して作業を行なってください。
・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。
軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。
・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。
・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。
14. 本機の修理は当社にお申し付けください。
・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が
修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。
15. 本機の改造をしないでください。
・異常動作等事故やけがの恐れがあります。
16. 工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してくだ
さい。
注 意
2. 油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。
・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負
う恐れがあります。
6. 当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる
リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。
・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ
ります。
11.
握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。
・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。
12. 破断したリベットを床に散らかさないでください。
・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の
恐れがあります。
日本語/JAPANESE
⅐ ⁂⁄‷⁂″⁄″⁆※⁁⁀‒‴‷‸⁁⁄‷‒⁇⁅‷
ẅẅᴾᵵᵟᵰᵬᵧᵬᵥᵓᴾᵆᵮᵌᵐᵇ
●安全上のご注意
◆ ご使用前に、この「安全上のご注意」すべてをよくお読みのうえ、十分理解されて正しく使用して
ください。
◆ 本機をご使用中は、必ず保護めがねを着用してください。切断されたリベットのマンドレルが飛び
出し傷害を及ぼす恐れがあります。
◆ ここに示した注意事項は
と
に区分けしていますが、
それぞれの意味は下記の通りです。
注 意
警 告
:誤った取扱いをした場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容
のご注意
:誤った取扱いをした場合、使用者が傷害を負う可能性が想定される場合、及び物的
損害のみの発生が想定される内容のご注意
なお、
に記載した事項でも重大な結果に結び付く可能性があります。いずれも安全
に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。
注 意
1. 使用空気圧0.49〜0.59MPa(5〜6kgf/cm
2
)
を守ってください。
・使用空気圧を超えて使用しますと、本機が破損して傷害や損傷を及ぼす恐れがあります。
2. 本機の先端
(ノーズピース部)
を絶対にのぞかないでください。また、人に向けて作動させな
いでください。
・切断されたリベットのマンドレルが排出されずに内部に残ったまま作業を行ないますと、本機の先
端(ノーズピース部)からマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
3. 使用中は必ずタンクケースユニットを取り付けてお使いください。
・切断されたリベットのマンドレルが飛び出し傷害を及ぼす恐れがあります。
4. 使用中は保護めがねを着用してください。
・リベット及び破断したリベットが飛び出し、事故や傷害(失明など)を負う恐れがあります。
5. 本機とエアー源との接続は確実に行なってください。
・ジョイントのネジが合わなかったり、ネジの入りしろが不十分であった場合、使用中にエアーホー
スがはずれてけがをする恐れがあります。
・エアーホースジョイントとエアーホースの接続はホースバンドを用いて確実に行なってください。
接続が不十分ですと使用中にエアーホースがはずれてけがをする恐れがあります。
6. 本機をエアー源からはずす時は、エアーの供給を止めてください。
・圧縮空気によりエアーホースが跳ねたりして、けがをする恐れがあります。
7. ご使用前に各部の損傷がないかをチェックし、損傷がある場合は、使用せずに修理に出して
ください。
・損傷がありながら使用しますとけがをする恐れがあります。
・物を落とすなどして本体に傷等が生じますと、その部分が破損して事故やけがの原因になります。
8. 高所作業の際は、ご自身に安全ベルトをして本機やリベットの落下にも注意してください。
・これらを怠りますと事故やけがの恐れがあります。
◆お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
警 告
注 意
警 告
日本語/JAPANESE
日本語/JAPANESE
・エアーホースを持って本機を引きずるなどしますと、本体に傷が生じたり、ロータリージョイント
が破損したり、その他作動不具合が生じたりして、事故やけがをする恐れがあります。
1. 本機のお手入れ、部品交換等の分解時には必ずエアーの供給を止めてください。
・エアーが供給された状態で手入れや分解を行なうと、部品の飛び出し、オイルのふき出し、予期
せぬ動きなどにより、事故や傷害を負う恐れがあります。
3. フレームヘッド(CJM)をはずした状態で本機を操作しないでください。
・指をはさむなど、傷害を負う恐れがあります。
4. エアー排出口に顔などを近づけないでください。
・エアー排出口から油分等が飛散して目などに入る恐れがあります。
5. 油圧オイル、潤滑オイル、グリース等の油類はできるだけ皮膚などに触れないようにしてく
ださい。
・皮膚などに炎症をひき起こす恐れがありますので、触れた場合は身体から完全に洗い落としてく
ださい。
7. 整理、整頓、清掃された場所でお使いください。
・散らかった場所での作業は事故やけがの恐れがあります。
・切断後のマンドレルが床等に散乱すると、足をすべらせてけがをする恐れがあります。
8. 無理な姿勢で作業しないでください。
・転倒等、けがの恐れがあります。
9. 作業者以外、作業場へ近づけないでください。
・事故やけがの恐れがあります。
10. 本機の手入れは注意深く行なってください。
・付属品の交換や部品交換は取扱説明書に従ってください。けがの恐れがあります。
13. 油断しないで十分注意して作業を行なってください。
・本機を使用する場合は取扱方法、作業方法、周囲の状況等十分注意して慎重に作業してください。
軽率な行動をすると、事故やけがの恐れがあります。
・常識を働かせてください。非常識な行動をとると事故やけがの恐れがあります。
・疲れている場合は使用しないでください。事故やけがの恐れがあります。
14. 本機の修理は当社にお申し付けください。
・修理は必ずお買い求めの販売店、または当社にお出しください。修理の知識や技術のない方が
修理されますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあります。
15. 本機の改造をしないでください。
・異常動作等事故やけがの恐れがあります。
16. 工具を廃棄する際は、国、各自治体の条例等、廃棄物に関する法、規則に従い処理してくだ
さい。
注 意
2. 油止めねじをしっかりと締め付けた状態でご使用ください。
・油止めねじが緩んでいたり、はずれた状態で使用すると、油がふき出し、事故や傷害を負
う恐れがあります。
6. 当社より供給された部品、又は推奨された部品のみをご使用ください。また、お使いになる
リベットに適合した部品を取付けてご使用ください。
・十分な性能が発揮できないだけでなく、異常動作などにより、事故や傷害を負う恐れがあ
ります。
11.
握り部は常に乾いたきれいな状態に保ち、油やグリースがつかないようにしてください。
・手がすべり、本機を落とす恐れがあります。
12. 破断したリベットを床に散らかさないでください。
・破断したリベットは先が尖っているため危険です。また、上に乗った場合、滑り易く、転倒の
恐れがあります。
日本語/JAPANESE
Summary of Contents for LOBSTER AR-2000A-00
Page 17: ...䠍䠒 ᒍᛖ ᾔᾝᾖᾛᾘᾢᾗ ...