Leister VARIANT T1, Operating Instructions Manual

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パイピング溶接
(
パイピングライン
)
の変更
溶接ノズル
(9)
を冷却します
(
第
1.8
章参照
103
ページの取扱説明書
VARIANT T1)
。
変更は、必ず 溶接ノズル
(9)
が冷えた状態で行ってください。
230
400
電源ケーブル
(1)
を電源から抜きます。
メインスイッチ
(3)
をオフにします。
•
取り外し
シーム溶接の変更の章を参照してください。
•
取り付け
–
パイピングガイド
(46)
を 加圧ローラー
(11)
に取り付け、
ボルト
(48)
で固定します。
–
加圧ローラー
(11)
をセットし、いっぱいまで押し込みます。
–
加圧ローラー
(11)
を ボルト
(35)
で固定します。
–
シーム
/
パイピング
(42)
用ブランクホルダー を ガイドロー
ラー
(41)
のボルトで固定します
(
図
G)
。
–
シーム
/
パイピングアタッチメント
(43)
を
セットし
(
図
H)
、 ボルト
(40)
で固定します。
11
35
46
47
48
42
43 41
40
パイピングシーム溶接
(
パイピングライン
)
の調節
素材メーカーの溶接指示および国家標準または規格に従ってテスト溶接を行ってく
ださい。テスト溶接の点検をしてください。
(
図
G)
41
42
(
図
H)
43
•
シーム
/
パイピングアタッチメントの基本設定位置 については、シーム溶接の調節の章を参照して
ください。
•
シーム
/
パイピングアタッチメントの重ね合わせ(シーム幅)の調節 については、シーム溶接の調節
の章を参照してください。
•
シーム
/
パイピング用ブランクホルダーの調節 については、
シーム溶接の調節の章を参照してください。
•
パイピングガイドの調節
–
ボルト
(47)
を緩め、スライドさせてパイピング
ラインの幅を調節します。
–
ボルト
(47)
を締め付けます。
–
ボルト
(48)
を緩め、 パイピングガイド
(46)
をスライドさせて 加圧ローラー
(11)
までの
距離を調節します。
–
ボルト
(48)
を締め付けます。
46
47
48
11
加圧ローラーとパイピ
ングガイド間の距離 パイピングライン
パイピングライン幅
46
11
(
図
I)