Intercoax IXTS-160D, User Manual

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FAQ（よくある質問）—59
JPN
7.検出中に、ソフトウェアアラームがスクリーンショットを保存しませんでした。理由は何です
か？
ソフトウェアが非アラーム状態からアラーム状態に切り替わると、データが保存されます（スク
リーンショットを保存）。アラーム状態が常にオンの場合、データは常に保存されるわけではな
く、アラーム音が鳴ります。常に再生されます。
8.デュアルライト機器は同時にいくつのクライアントに接続できますか？
接続できるクライアントは1つだけです。
9.継続して低温または高温に検知する場合、どのように解決しますか？
ソフトウェアの設定により解決できます。
次のようにセッティングしてください。
設定.→.アルゴリズムの設定.→.体表面温度.→.体表面デルタで値を変更してください。
通常低温の場合は値を2～3（例：2.5）ぐらいに、高温の場合は1～2（例：1.5）ぐらいの設定を
お勧めします。
10. アラーム音は変更できますか？
はい、同じ名前のwav形式のオーディオファイルを使用して、置換を保存します。
オーディオファイルをwav形式で録音し、保存して同じ名前で置き換えます。
※.製品仕様・外観は予告なく変更される場合があります。
※..このデータシートに掲載されているイラスト・画像についての著作権はINTERCOAXに帰属し
ます。
※..本日本語のマニュアルはアイ・ビー・エス・ジャパン株式会社が翻訳しました。