オプション
説明
Calibration
type (
校正の種
類
)
pH:
校正の種類
- [Technical buffers (
技術緩衝液
)]
、
[DIN19266 Buffers (DIN19266
緩衝液
)]
、
[User Buffers (
ユ
ーザー緩衝液
)]
、
[To a X value (X
値へ
)]
、
[data introduction
(
データ導入
)]
、または
[Theoretical calibration (
理論校正
)]
を選択します。
EC:
校正の種類
- [Molar Standards (
モル
標準
)]
、
[Demal Standards (
デマル標準
)]
、
[NaCl Standards
(NaCl
標準
)]
、
[Calibration to a X value (X
値への校正
)]
、
[data introduction (
データ導入
)]
、または
[Theoretical
calibration (
理論校正
)]
を参照してください。
Cal. frequency
(
校正頻度
)
校正通知
- 0
~
7
日に設定できます
(
デフォルトは毎日
)
。
ディスプレイに、新しい校正までの残り時間が表示されま
す。詳細は、
ページの
111
を参照してく
ださい。
Display mV
(mV
の表示
)
mV
の表示
- mV
を表示するかどうかについて、
[YES (
は
い
)]
または
[NO (
いいえ
)]
を選択します。
校正の種類
さまざまな校正の種類を選択できます。
1.
メイン・メニューで
または
を使用して
[CALIBRATION (
校正
)]
を選択します。確定します。
2.
を使用して校正メニューを表示します。
3.
または
を使用して
[Calibration type (
校正の種類
)]
を選択しま
す。
オプション
説明
Technical buffers (
技術緩
衝液
)
pH 2.00
、
4.01
、
7.00
、
9.21
、および
10.01 (25
℃
)
DIN19266 Buffers
(DIN19266
緩衝液
)
pH 1.679
、
4.006
、
6.865
、
7.000
、
9.180
、
10.012
、および
12.454
User Buffers (
ユーザー緩衝
液
)
[Technical buffers (
技術緩衝液
)]
または
[DIN19266 Buffers (DIN19266
緩衝液
)]
が使用
されない場合に選択されます。温度ごとの規
定緩衝液セットの
pH
ページの
119
を参照してくだ
さい。
オプション
説明
Calibration to a X value (X
値への校正
)
測定された
pH
または導電率のスケール値を
手動で調整する場合に選択します。
Data introduction (
データ
導入
)
手動によるプローブ定数の導入。
Theoretical calibration (
理
論校正
)
pH:
25
℃のときにプローブ校正データが置換
されます。
EC:
プローブ校正データが
C=1.000 cm
-1
で置換されます。
Molar Standards (
モル標準
)
147 µS/cm
、
1413 µS/cm
、
12.88 mS/cm
、お
よび
111.8 mS/cm (25
℃
)
Demal Standards (
デマル標
準
)
1049 µS/cm
、
12.85 mS/cm
、および
111.31 mS/cm (25
℃
)
NaCl Standards (NaCl
標
準
)
1014.9 µS/cm (25
℃
)
校正手順
液状の校正液を使用した一般的な校正の手順です。液状の校正液を使用
した一般的な校正の手順です。詳細は、各プローブに付属のドキュメン
トを参照してください。
注
:
校正時に溶液を撹拌する必要があります。撹拌設定の詳細は、
ページの
113
を参照してください。
注
:
チャネル
1
がダブル・チャネル
(pH
および
EC)
として使用されている場合、温
度は内蔵
ATC
とともに導電率セルによって測定されます。また、導電率セルは
pH
校正時に
pH
緩衝液に浸す必要があります。手動で温度を修正することはできませ
ん。
1.
緩衝液または校正液をラベルの付いた校正ビーカーに注ぎます。
2.
メイン・メニューで、 、 、 、
を使用して
[CALIBRATION (
校
正
)]
パラメーターを選択します。確定します。
3.
必要に応じて、
[Operator ID (
オペレータ
ID)] (1
~
10)
を選択し、確
定します。
4.
プローブを純水で洗浄し、
1
つ目の校正ビーカーに入れます。電極膜
付近に気泡がないことを確認してください。
5.
を押して校正を開始します。
6.
を押して
1
つ目の校正液を測定します。
110
日本語
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