Freestyle- Gromatide Instruction
30/01/2010
FS 1064 Gromatide AG7027-INST-R01
2741
AG7027
27/01/2010
たフォーマットが適用されます。
注: 表示時刻がDST(夏時間)の場合は、保存
された潮汐データから時刻が調整されている
ことを示し、DSTのフラグが表示されます。
注: 潮汐データがある最も最近の日付が検知
されるとスキャンは自動的に停止します。
潮汐ロケーションを設定する
1. S3ボタンを押してTIDEモードを選択し
ます。お気に入り番号と現在の潮汐ロケ
ーション名が表示されます。
2. S4ボタンを「SET」の文字が表示される
まで長押しします。FAV(お気に入り)番
号が点滅します。デフォルトは現在のロ
ケーションに設定されています。
3. S1ボタンを押すとお気に入り番号を進
めることができ、S2ボタンを押すとお気
に入り番号を戻すことができます。番号
を選択してロケーションを設定します。
4. S3ボタンを押すと、REGION(地域)が点
滅します。
5. S1ボタン(進む)、S2ボタン(戻る)を押し
てREGIONを選択します。
6. S3ボタンを押すと、LOCATION(ロケー
ション)が点滅します。
7. S1ボタン(進む)、S2ボタン(戻る)を押し
てLOCATIONを選択します。
8. S3ボタンを1回押すと、DST (夏時間)
のステータスが点滅します。
9. S1ボタン(進む)、S2ボタン(戻る)を
押してDSTステータスを選択しま
す。AUTO(自動)が選択されている場合
は、そのロケーションがDST(夏時間)に
なる時期を自動に適用します。OFFまた
はONが選択されている場合は、DSTの
ステータスはその選択に従います。現在
のDSTステータスはDSTフラグで表示さ
れます。
10. S3ボタンを押すと、ロケーション選択が
点滅します。
11. S1またはS2を押すとYES/NOが切り替
わります。NOが選択されている場合は、
そこで設定が終了します。その他の場合
は、潮汐データに時間オフセット設定へ
進みます。16文字でロケーションの入力
が可能です。
12. S3ボタンを押すと、設定するロケーショ
ンの潮汐データへの時間オフセット(分
単位)が点滅します。
13. S1ボタンまたはS2ボタンを押して時間
を進めたり戻したりしてオフセットする
ことができます。
(オフセットは-180
、-170、…-10、0、+10…、+170、+180
分まで可能です。)オフセットによって
DSTステータスが変更になることはあり
ません。
14. S3ボタンを押すと、ロケーション名入力
(16文字まで)の1文字目が点滅します。
15. S1ボタンまたはS2ボタンを押すと文字
を進めたり戻したりすることがができま
す。S3ボタンを押すと次の文字の設定へ
進みます。
16. 全ての設定が終わったらS4を押して設
定を終了します。
ストップウォッチを使う
タイムの測定は以下のように行います。
1. S3ボタンを押してCHRONOGRAPHモ
ードを選択します。
2. S1ボタンを押すとカウントが始まります。
3. 測定をストップするにはS2ボタンを押し
ます。S1ボタンを押すと、ストップした時
点からカウントを再開します。
4. ゼロにリセットするには、S2を1回押して
測定をストップしてからS2をもう一度押
します。
注: 最初の1時間はストップウォッチ表示は
MM.SShh(00分00.00秒)のフォーマット
で表示されます。1時間を経過するとストップ
ウォッチ表示はHH:MM.SS(00時間00分
00秒)のフォーマットで表示されます。
注: CHRONO(ストップウォッチ)では最大99
:59.59(99時間59分59秒)までカウントす
ることができます。
タイマーを設定する
1. S3ボタンを押してTIMERモードを選択
します。
2. S4ボタンを「SET」の文字が表示される
まで長押しします。時桁が点滅します。
3. S1ボタンを押すと1時間ずつ時間が進
みます。S2ボタンを押すと一時間ずつ時
間が戻ります。ボタンを長押しすると操作
を早めることができます。
4. S3ボタンを1回押すと、分桁が点滅しま
す。
5. S1ボタンまたはS2ボタンを押して分桁
を設定します。
6. S3ボタンを1回押すと、秒桁が点滅しま
す。
7. S1ボタンまたはS2ボタンを押して秒桁
を設定します。
8. S3ボタンを押すと、カウント終了方法の
選択が点滅します。
9. S1ボタンまたはS2ボタンを押す
と、STOP(終了)、REPEAT(リピート)が
切り替わります。STOPを選択した場合
はタイマーが停止します。REPEATを選
択した場合はタイマーが99回カウントを
繰り返します。
10. 全ての設定が終わったらS4を押して設
定を終了します。
注: TIMER(タイマー)では最大23:59.59
(23時間59分59秒)までカウントすること
ができます。
タイマーを使う
1. S3ボタンを押してTIMERモードを選択
します。
2. S1ボタンを押すとカウントが始まります。
3. 測定をストップするにはS2ボタンを1回
押します。S1ボタンを押すと、ストップし
た時点からカウントを再開します。
4. タイマーをリセットするには、S2を1回押
してタイマーをストップしてからS2をもう
一度押します。
5. カウントが終わり、終了方法にSTOP
が選択されている場合はタイマーは0で
停止し音楽が鳴ってバックライトが点灯
します。REPEATが選択されている場合
はタイマーのカウントは繰り返されます。
タイマーのリセットタイムが30秒以下の
場合はピーッという警告音が鳴ります。そ
の他の場合は、音楽が鳴りバックライト
が点灯します。
HEAT TIMERを設定する
1. S3ボタンを押してHEAT TIMERモード
を選択します。
2. S4ボタンを「SET」の文字が表示される
まで長押しします。分桁が点滅します。
3. S1ボタンを押すと5分ずつ進みます。S2
ボタンを押すと5分ずつ戻ります。ボタン
を長押しすると操作を早めることができ
ます。
4. 全ての設定が終わったらS4を押して設
定を終了します。
注: HEAT TIMERでは最大35.00(35分)ま
でカウントすることができます。
HEAT TIMERを使う
1. S3ボタンを押してHEAT TIMERモード
を選択します。
2. S1ボタンを押すとカウントが始まります。
3. 測定をストップするにはS2ボタンを1回
押します。S1ボタンを押すと、ストップし
た時点からカウントを再開します。
4. HEAT TIMERをリセットするには、S2を
1回押してカウントをストップしてからS2
をもう一度押します。
5. カウントが終了した時点で、音楽が鳴り
バックライトが点灯します。
注: HEAT TIMERはTIMERとは別の機能で
す。両方の機能を同時に使うことが可能です。
アラームを設定する
1. S3ボタンを押してALARMモードを選択
します。
2. S4ボタンを「SET」の文字が表示される
まで長押しします。アラームが点滅しま
す。
3. S1ボタンまたはS2ボタンを押すと、アラ
ーム1とアラーム2が切り替わります。
4. S3ボタンを押すと、時桁(12時間表示の
AM/PMを含む)が点滅します。
5. S1ボタンを押すと1時間ずつ時間が進
みます。S2ボタンを押すと1時間ずつ時
間が戻ります。ボタンを長押しすると操作
を早めることができます。
6. S3ボタンを押すと、分桁が点滅します。
7. S1ボタンまたはS2ボタンを押して分桁
を設定します。
8. S3ボタンを押すと、定期アラームの設定
が点滅します。
9. S1ボタンまたはS2ボタンを押すとアラ
ーム設定をDAILY(毎日)、WEKDAYS(
平日)、WEEKENDS(週末)、特定の曜
日、WKLY(毎週)から選択することがで
きます。
10. 全ての設定が終わったらS4を押して設
定を終了します。
注: アラーム設定の時刻は主要時刻のフ
ォーマットに設定したフォーマットで表示
されます。
注: ALARMがONの場合は指定の時間に20
秒間音楽が鳴りバックライトが点灯します。
注: アラームは設定すると自動的にONに
なります。
アラーム・時刻お知らせチャイムを鳴らす
時刻お知らせチャイム機能がONの場合は毎
時間ごとに音楽が鳴ります。アラーム機能が
ONの場合は、設定時間に音楽が鳴ります。
音を止めたいときは、いずれかのボタンを押
してください。
アラームをとめなかった場合には、しばらくす
ると自動的にスヌーズモードに入ります。アラ
ームは5分後にもう一度だけ鳴ります。
バックライトを使う
S5ボタンを3秒間押すとバックライトが点
灯します。
カーボンフットプリントの減少を目的と
してFreestyleの取扱説明書は大豆イ
ンキとリサイクル紙を使用しています
日本語
日本語
FS1064-GROMA
TIDE-A
G7027-R01