初めにお
読
みください
!
!
安全上の注意事項
すべての操作指示を理解し、遵守してください。メーターは本
マニュアルで指定された方法でのみ使用してください。さもな
ければ、メーターの保護機能が損なわれることがあります。
怪我や死亡事故の原因となる危
険
な
状
態や操作を示します。
危
険
を避けるため、以下のガイドラインに
従
ってください。
· 製造元で指定されていない方法で機器を使用すると、機器の
保護機能が損なわれることがあります。
· 測定には必ず正しい端子、スイッチ位置、測定レンジを使用し
てください。
· 火災や感電の危
険
を減らすため、本製品は雨や
湿気
に晒さ
ないでください。
·
値
が判明している箇所の電
圧
を測定して、メーターが正しく
動作しているか確かめてください。懸念がある場合は、メータ
ーの点
検
を依
頼
してください。
· 端子間、および端子とアース間で、メーターに記載されている
定格を超える電
圧
を加えないでください。
· 測定
値
を正確に保つために、電池不足のインジケーターが点
滅し始めたら、直ちに電池を交換してください。測定が不正確
だと感電や怪我の原因となります。
· 爆発性の
気
体や蒸
気
のある環境でメーターを使用しないでく
ださい。
· テストリードやプローブの使用時は手指をガードの後方に添
えてください。
· 電池カバーやメーターのケースを開く場合は、先にメーター
からテストリードを外してください。
· �� Vac(実効)、�� Vac(ピーク)、��Vdcを超える電
圧
は慎重
に扱ってください。これらの電
圧
は感電の危
険
を伴います。
· AC電源の測定に用いるプローブ類は、IEC �����-���に基づ
く測定カテゴリIIIまたはIVの定格を持ち、測定
対
象の回路電
圧
以上の電
圧
定格を備える必要があります。
· 抵抗、導通、ダイオードをテストする前に、回路の電源を切っ
てすべての高電
圧
コンデンサを放電させてください。
· 測定箇所で危
険
な通電部品が使用されており、接触する可能
性がある場合は、個別に保護機器を使用してください。
警告
!
36RIII
JP
43
Summary of Contents for 36RIII
Page 18: ...正面面板圖示 鉗頭 觸發鍵 LCD 顯示螢幕 護手擋板 保留 最大讀值 功能鍵 ZERO A 背光功能 旋轉開關 輸入端子 36RIII TC 17 ...
Page 20: ...量測電阻 調整開關 並按下功能鍵選擇量測功能 調整開關 並按下功能鍵選擇量測功能 量測導通性 二極體 36RIII TC 電阻 電阻 19 ...
Page 32: ...正面面板图示 钳头 触发键 LCD 显示萤幕 护手挡板 保留 最大读值 功能键 ZERO A 背光功能 旋转开关 输入端子 36RIII SC 31 ...
Page 34: ...量测电阻 调整开关 并按下功能键选择量测功能 调整开关 并按下功能键选择量测功能 量测导通性 二极体 电阻 电阻 36RIII SC 33 ...