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食品用途への適合性
食品用途への適合性
本器具の材質は、食品との接触を想定し
たものであり、それに関する法的要件を
満たしています。
ブレンダーの使用上の実用的
ブレンダーの使用上の実用的
アドバイス
アドバイス
• 氷を砕くには(P)
(P) パルス
パルス機能をお
使いください。カラフに一度に
アイスキューブを10個以上入れ
ないでください。キューブの大
きさが小さければ小さいほど細
かく砕くことができます。
• たくさんの材料をしっかりと混
ぜるには1速(1)
1速(1)のスピードで充分
です。
1速で混ぜた後で、必要に応じて
速度を上げてください。
• 固体または粘度の高い材料を混
ぜるには、ブレードがブロック
するのを防ぐため、(P)
(P) パルス
パルス機
能で数秒だけ混ぜてください。
• ブレンダーの使用中は忘れずに
キャップに計量キャップを取り
付けて、常に片手でキャップを
抑えていてください。
• 高速での使用中に他の材料を加
えるときは、ブレンダーを止め
てからにしてください。
• カラフの中で道具を使うとき
は、その前にブレンダーを止め
てください。
ブレンダーがON/OFF 「0」
ON/OFF 「0」のポ
ジションになっているときにの
み、プラスチック製または木製
のへらで材料を混ぜることがで
きます。
注意: モーターが作動しているとき
注意: モーターが作動しているとき
は、道具(へらを含む)を絶対にカラ
は、道具(へらを含む)を絶対にカラ
フの中に入れてはいけません。
フの中に入れてはいけません。
• 沸騰している液体をカラフに入
れないでください。食品の熱が
冷めるを待ってからブレンダー
をお使いください。必ず1速(1)
から始めてください。
• レシピに指示された時間または
意図する状態になるまでブレン
ダーを回してください。
過度の攪拌を避けるため、作動
してから数秒後にいったんブレ
ンダーを止めて、状態を確認し
てください。
• 2分間以上連続して作動させない
でください: 続けなければいけ
ないときは、いったんスイッチ
をオフにして1分間待ち、ブレン
ダーの熱を冷ましてからもう一
度スイッチを入れてください。
• ブレードの刃を傷めないよう、
過度に乾燥した物には使わない
でください。
ブレンダーを使ったお料理の
ブレンダーを使ったお料理の
アドバイス
アドバイス
トマトの水煮をミキサーにかける
トマトの水煮をミキサーにかける
カラフにトマトの水煮と同量の水を入れ
ます。
キャップを閉めて、水とトマトがよく混ざる
まで攪拌します。
ビスケットやクラッカーを砕く
ビスケットやクラッカーを砕く
直径4 cm以上の大きさのビスケットは、
予め砕いてから使います。それよりも小さ
いビスケットは、そのまま使うことができ
ます。ビスケットをカラフに入れます。キャ
ップを閉めて、意図する大きさになるまで
ブレンダーで砕きます。
このようにして砕いたビスケットは、ヨーグ
ルトやプリンやフルーツコンポートなどに
添えて使うことができます。ケーキやデザ
ート用のさらに細かい粒にしたいときは、
ブレンダーの作動時間を長めにします。
パン粉を作る
パン粉を作る
パンを幅4 cm程度の大きさの小片に分け
ます。ビスケットとクラッカーを砕くのと同
じ手順で作業をします。
こうしてできたパン粉は、野菜を使った
さまざまな料理やフランの飾りや材料とし
て最適です。
粉と液体を混ぜてこねる、ソースにとろみ
粉と液体を混ぜてこねる、ソースにとろみ
をつける
をつける
カラフに粉と液体を入れます。キャップ
MDL09 Istruzioni.indd 116
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01/12/20 12:37
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