ACRA-CUT 200-141, Instructions For Use Manual, Page: 158 / 178

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Japanese
2.0
器具の分解：
2.1 軸を回し、 ドリル本体の外側
にある小さな穴とドリル内側
の穴の位置を合わせます。
2
つの穴が重なると、 ドリ
ルの内側が見えるようにな
ります。
2.2 ドリル本体を滅菌ケースに
入れ、 重なった穴がピンの
上に、 錐刃がケースの外側
にはみ出るようにします。
( 写真 2 を参照 ) ロッキングカ
バーを閉じてドリルを固定し
ます (1.0 と逆の手順 ) 。
2.3 外側のドリルを、 軸から外れ
るまで反時回りに回します。
カバーを開け、 ドリル本体を
ケースから取り出します。
2.4 組み立ては上記と逆の手順
です。
2.5
駆動部は常に潤滑剤を塗布
し、 決して分解しないでくだ
さい。
注意:
錐刃部品は必ず同じシリアル番号
の部品を使用して組み立ててくだ
さい。 ACRA-CUT 器具は、 異な
るサイズやモデルの部品を使用
することはできません。
3.0 錐刃の組み立て/分解:
3.1 14/11mm
再使用可能せん孔
器 ( 写真 3 を参照 )
3.1.1 内側ドリル (a) のカム端を外
側ドリル (b) の先端に挿入し
ます。
3.1.2 組み立てた部品 (a および b)
を駆動軸 (c) にねじ込
みます。
3.1.3 2.0
の手順に従って締
めます。
3.2 11/7mm
再使用可能せん孔
器
(
写真
4
を参照
)
3.2.1 内側ドリル (a) の切削部の
端を外側ドリル (b) のベース
に挿入します。
3.2.2 大リング (c) を (a) のカム端
にスライドさせ、 (c) のキー
が (b) のスロットに嵌るまで
回転します。
3.2.3 小リング (d) を (a および b)
アセンブリの前に付け、 大リ
ング (c) と小リング (d) をね
じで締めます。
3.2.4 組み立てた部品 (a/b/c およ
び d) を駆動軸 (e) に締め付
けます。
3.2.5 2.0 の手順に従って締
めます。