Yamaha T3n, Руководство по обслуживанию

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T5n/T4n/T3n
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3-2 修理フローチャート
1次側回路を確認します。
注意：感電するおそれがありますので、注意して作業してください。
START
A
電源を切る
（コンセントからACプラグを抜く）
注意：
感電防止のため、必ずコンデンサの電荷放電を行なって
ください。
パワースイッチをOFFしたあと、10分以上経過していれば
強制放電の必要はありません。
・ C124、C125の±端子間放電
・ C126、C127の±端子間放電
・ CN105 − CN107間放電
・ CN108 − CN110間放電
・ C101の端子間放電
1 R129、R172、R174の抵抗値確認
放電
2 Q106、Q107のC − E間抵抗値確認
3
Q113、Q114のC − E間抵抗値確認
4
R140、R141、R142、R143の抵抗値確認
5
R138、R139の抵抗値確認
6
R166、R167の抵抗値確認
（2次側）
R129、R172、R174 ＝ 6.8 ohms ?
R138、R139 ＝ 4.7 ohms ?
R166、R167 ＝ 2.2 ohms ?
R140、R141、R142、R143
＝ 10 ohms ?
R129、R172、R174交換
R138、R139交換
R166、R167交換
Q106、Q107交換
IC103交換
Q113、Q114交換
IC104交換
R140、R141、R142、R143交換
Q106、Q107
C − E間抵抗 ＝
0〜数 ohms ?
Q113、Q114
C − E間抵抗 ＝
0〜数 ohms ?
NO
NO
NO
NO
YES
YES
YES
YES
YES
YES
NO
NO
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