![Watchguard Firebox M400 Скачать руководство пользователя страница 13](http://html1.mh-extra.com/html/watchguard/firebox-m400/firebox-m400_quick-start-manual_3560103013.webp)
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Firebox
の機能について調べる
Firebox
の管理、監視、およびセキュリティの機能の詳細については、ウェブ
UI
または
WatchGuard
System Manager
で確認できます。それぞれのページやダイアログ・ボックスで
[Help]
をクリックしてください。
デバイスのステータス・ライトについて
RJ45
インターフェイスのインジケータ
–
インターフェイス
0
~
5
には、それぞれ
2
つのインジケ
ータがあります。左側のインジケータはインターフェイスの接続ステータスを示し、右側のインジ
ケータはインターフェイスのアクティビティを示します。
インジケータ
インジケータの色
インターフェイスのステータス
接続(左)
黄色
リンク速度
10
、
100
、または
1000 Mbps
消灯
リンクなし
アクティビティ(右)
黄色の点滅
電源オン、ネットワーク・アクティビティ
消灯
アクティビティなし
SFP
インターフェイスのインジケータ
–
インターフェイス
6
および
7
はギガビット・イーサネット
SFP
インターフェイスです。これらのインターフェイスを使用するには、対応するイーサネットの
銅線またはファイバーの
SFP
トランシーバを接続する必要があります。インターフェイス
6
および
7
の右にあるインジケータは、それらのインターフェイスの
1GB
のリンクを示します。上のインジ
ケータがインターフェイス
6
のステータス、下のインジケータがインターフェイス
7
のステータス
を示しています。
インジケータ
インジケータの色
インターフェイスのステータス
接続
黄色
リンク速度
1Gbps
アクティビティ
黄色の点滅
電源オン、ネットワーク・アクティビティ
Storage ( )
–
コンパクト・フラッシュに対するアクティビティがある場合はに黄色に点滅します。
Arm/Disarm ( )
–
デバイスの電源が入った状態で、トラフィックを送受信する準備ができてい
るときに緑色に点灯します。デバイスの電源が入っていても、トラフィックを送受信する準備がで
きていないと赤色に点灯します。
日本
語
Power ( )
–
デバイス前面の左側にあるインジケータです。デバイスの電源が入っているときに
点灯します。
電源ボタン
( )
–
デバイス背面の電源スイッチが
On
の側になっているときに、このボタンで電
源のオンとオフを切り替えることができます。このボタンが緑色のときは、
5
秒間長押しすると電
源が切れます。赤色のときは、押してすぐに放すと電源が入ります。
デバイスの設定を工場出荷時の状態に戻す
必要に応じて、
Firebox
の設定を工場出荷時の状態に戻すことができます。たとえば、管理者ア
カウントのパスフレーズを忘れた場合や、新しい設定でセットアップをやり直したい場合に、デバ
イスをリセットすることができます。デバイスをリセットするときは、後で復元する場合に備えて、
実行前に設定をバックアップしてください。
詳細については、下記のサイトでお使いの
Firebox
向けのハードウェア・ガイドを参照してく
ださい。
www.watchguard.com/help/documentation/hardware.asp
日本
語