Tiger PDR-A30U, Руководство пользователя

Страница: 73 / 88

日本語
72
1
.安全上のご注意
●火気の近くでは使わない。
変形・故障の原因。
●直射日光が長時間あたる場所では使わない。
本体が熱くなるなど、故障の原因。
●カラだきをしない。
水を入れないで通電すると、内容器の熱変色、故障の原因。
●備長炭などの炭を入れて使わない。
故障、フッ素加工のはがれの原因。
お手入れは、本体が冷えてから行う。
高温部にふれ、やけどのおそれ。
ショート・感電・故障の原因。
凍結による故障の原因。
お手入れをする前には、必ずコンセン
トから差込プラグをはずし、本体のプ
ラグ差込口から器具用プラグをはずす
こと。
お手入れが済んだ後に再度この製品を
使うときは、電源コードの差込プラ
グ、器具用プラグおよび本体のプラグ
差込口が充分に乾燥されていることを
確認してからそれぞれに差込むこと。
電源が入っている時は、移動させな
い。
ショート・感電・発火のおそれ。
接触禁止
使用中や使用後しばらくは高温部に
ふれない。
やけどの原因。
残り湯をすてるときは、必ず下図の方
向からすてる。
別の位置からすてると、本体内部にお湯が入
って故障の原因。 またやけどのおそれ。
本体を丸洗いしたり、本体内部や底部
に水を入れたりしない。
湯わかし中はお湯を注がない、移動さ
せない。
お湯が飛び散ったり、お湯が流れ出たり、
蒸気でやけどの原因。
お湯が飛び散ったり、お湯が溢れ出たり、
蒸気でやけどの原因。
本体をさかさにして置かない。
給湯中に本体を回さない。
本体を持ち運ぶときは、ふたの開閉レ
バーにふれない。
ふたが開いて、けが・やけどをするおそれ。
底部が水にぬれていると、底部から水が本
体内に入り故障の原因。
●凍結するおそれのある場所に、通電を切った
状態で長時間放置する場合は、必ず内容器の
水を完全にすてておく。
接触禁止
ふたを開けたりはずすときに出る蒸
気や露にふれない。
やけどの原因。
湯すて位置
蒸気がとってにかからないように、
ふたを確実に閉める。
末長くご使用いただくためのご注意