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セロハンテープ
A
面のツメ
A
面
再び録音するには、穴をふさぎま
す。
大切な録音を守るには
ツメを折って取り除きます。
付属のマイクを使うには
ツメを折った面には、録音することが
できません。
クリップはマイクを付ける場所
に 合 わ せ て 方 向 が 変 え ら れ ま
す。
・
ラジオから録音するときは、録音中にヘッドホンの抜き差しをしないでくださ
い。
・
両面録音時は、
FWD
側から
REV
側に切り換わる際の
10
秒程度は、録音がとぎ
れます。
・
録音中は、停止する以外の操作はできません。
マイク録音について
・
ヘッドホンで録音モニター中に音量を上げると、その音をマイクが拾い、
ピーッという音(ハウリング)が生じることがあります。この場合には、音量
を下げてください。
・
付属のマイクは、本機につなぐと電源が本機から供給されるプラグインパワー
方式です。
・
録音中、マイクを電灯線や蛍光灯に近づけすぎると、ノイズを拾うことがあり
ます。
・
マイクのプラグはときどき柔らかい布でからぶきし、清潔に保ってください。
プラグが汚れていると雑音の原因になることがあります。