DPF-D95
– 7 –
Factory
Setting
RTC Test
Software Ver. X. XX. X. XX
Check Sum: XXXXXXXX
Restore all Setting
Format Internal Memory
図
2-1-1
Model:
D95
U2
CED
E33
KR2
AR2
CEP
E32
CN9
BR4
CA2
CEU
AU3
TW6
E35
CEK
E37
JE3
HK4
Destination:
J1
Software Ver. X. XX. X. XX
Check Sum: XXXXXXXX
Restore all Setting
Format Internal Memory
図
2-1-2
Factory
Setting
RTC Test
Model:
D95
U2
CED
E33
KR2
AR2
CEP
E32
CN9
BR4
CA2
CEU
AU3
TW6
E35
CEK
E37
JE3
HK4
Destination:
J1
Software Ver. X. XX. X. XX
Check Sum: XXXXXXXX
Restore all Setting
Format Internal Memory
図
2-1-3
Factory
Setting
RTC Test
Model:
D95
U2
CED
E33
KR2
AR2
CEP
E32
CN9
BR4
CA2
CEU
AU3
TW6
E35
CEK
E37
JE3
HK4
Destination:
J1
図
2-1-4
図
2-1-5
設定
スライドショー設定
自動電源ON/OFF設定
時計設定
本体設定
本体情報表示
言語設定(Language)
工場出荷状態に戻す
決定
戻る
項目を選択
終了
・
A
メニュー
戻る
設定
図
2-1-6
工場出荷状態に戻す
内蔵メモリーの初期化
設定の初期化
決定
戻る
項目を選択
前へ戻る
・
メニュー
戻る
設定
図
2-1-7
工場出荷時の設定に戻
しますか?
はい
いいえ
メニュー
戻る
設定
1. 「Destination」 の赤文字がこのセットのデフォルト設定にな
ります。
(図2-1-1は,U2仕向け設定になっている状態)
黄色枠を設定したい仕向けに[
V
] [
v
] [
B
] [
b
]ボタンで移動さ
せます。(図2-1-1は,J1仕向け選択状態)
MAIN PWB ASSY SERVICEを交換した場合は,仕向け設定を行っ
てください。
2-1. 仕向け設定変更方法
手順
2. 本 機 に 付 属 のACア ダ プ タ の プ ラ グ を 本 機 背 面 のDC IN
5V端 子 に つ な ぎ 電 源 コ ー ド を コ ン セ ン ト に 差 し 込 む。
1
(電源)ボタンを押して一旦電源をOFFにします。(本体
電源スイッチのLEDを緑色から赤色にする)
3. [ビューモード]ボタンと[メニュー ]ボタンを押した状態で
1
(電源)ボタンをONにして,デフォルト設定画面(図2-1-1)
が表示されたら[ビューモード]ボタンと[メニュー ]ボタンか
ら手を離す。
4. 「Model」名の横に表示された種名が下記と合っていること
を確認する。
D95 : DPF-D95
5. [決定]ボタンを押すと文字が赤色に変わり確定します。
(図2-1-2)
7 . 画面がイエローになり設定が完了します。
8. イエロー画面が表示された状態でACアダプタのプラグを
DC IN 5V端子から抜きます。
9. ACアダプタのプラグをDC IN 5V端子に接続して,電源を
ONにする。
10. [メニュー ]ボタンを押して設定メニューを表示させ,「工場
出荷状態に戻す」を選択し実行する。(図2-1-5)
注意:仕向け変更後は,デフォルト言語で表示されます。「工
場出荷状態に戻す」は,設定メニューの上から7番目
の項目になります。
11.
「工場出荷状態に戻す」の「設定の初期化」を選択し実行させ
ます。(図2-1-6)
注意:「設定の初期化」は,上から2 番目の項目になります。
12.
「はい」を実行すると「設定の初期化が終了しました。」が表示
され,デフォルト設定がすべて完了します。(図2-1-7)
2-2. 仕向けの確認
1. [メニュー ] ボタンを押してメニューを表示させ,設定した
言語になっていれば完了。
注意:チェックサム計算が終わるまで(WAITカーソルが消
えるまで)数十秒待つ必要があります。
注意:黄色枠を設定したいモデル名に[
B
] [
b
]ボタンで移動
させます。
6. 黄色枠を「Restore all setting」に合わせ[決定]ボタンを押す。
(図2-1-3)
– JAPANESE –