Sony FWD-42PX2, Руководство по эксплуатации

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トラブル時の対処
オートシャットオフ機能が「入」になっ
ている。
「電源タイマー」が設定されている。
ディスプレイ本体の内部温度が高くな
り、保護のためのシャットダウン機能
が働いた。
◆この場合は、電源インジケーターが赤
色で 4 回ずつ点滅します。
スクリーンセーバー機能の「自動表示
位置移動」が「入」になっている。
ディスプレイ本体の内部温度が高く
なっている。
リモートコントロール設定の「コント
ロールモード」が「本体のみ」になっ
ている。
コントロール S IN 端子にケーブルが接
続されている。
リモコンの電池が消耗している。
リモコンと本体受光部の間に遮蔽物が
ある。
（INPUT2 ／ OPTION1 ／ OPTION2
ボタンをそれぞれ 2 回以上押しても入
力が切り換わらない場合）選択されて
いる入力の「入力設定」が「固定」に
設定されている。
常に電源オンの状態にするには、 「切」に設定してくだ
さい。
◆オートシャットオフ機能について詳しくは、 「オートシャッ
トオフ」 （23（JP）ページ）をご覧ください。
タイマー／時計設定メニュー→電源タイマーの設定を
確認してください。
◆「電源タイマー」について詳しくは、 「電源タイマー機
能」 （39（JP）ページ）をご覧ください。
電源を切り、通風孔をふさいでいるものがないか、
ディスプレイ本体の周りの空間が確保され充分な換気
が行われているか、設置場所の空調に異常がないか
などを確認してください。内部温度が正常に戻れば、
ディスプレイは再び正常に動作します。
◆設置条件について詳しくは、6（JP）ページおよび「使
用上のご注意」 （16（JP）ページ）をご覧ください。
画像が動かないようにするには、 「切」に設定してくだ
さい。
◆「自動表示位置移動」について詳しくは、 「画像の表
示位置を自動的に変える」 （41（JP）ページ）をご覧く
ださい。
電源を切り、通風孔をふさいでいるものがないか、
ディスプレイ本体の周りの空間が確保され充分な換気
が行われているか、設置場所の空調に異常がないか
などを確認してください。この場合は内部温度が正常
に戻れば、画像は再び正常に表示されます。
◆設置条件について詳しくは、6（JP）ページおよび「使
用上のご注意」 （16（JP）ページ）をご覧ください。
ディスプレイ本体の上面にある操作ボタンでメニュー
を表示させ、各種切換メニュー→リモートコントロール
設定→コントロールモードを確認してください。
◆「コントロールモード」について詳しくは、 「コントロール
モード」 （22（JP）ページ）をご覧ください。
コントロール S IN 端子の状態を確認してください。
コントロール S での制御中は、リモコンは使用できませ
ん。
ディスプレイ本体の上面にある電源ボタンや操作ボタ
ンで操作してみてください。
また、リモコンの電池の状態を確認してください。
遮蔽物がないかどうか確認してください。
ボタンを押すたびに入力を切り換えたい場合は、入力
設定を「選択」に設定してください。
◆「入力設定」については、 「入力設定」 （22（JP）ペー
ジ）をご覧ください。
一定時間がたつと電源が落ちてしまう、
または画面が消えてしまう。
画像がときどきピクッと動く。
画像に横方向のノイズが走る。
リモコンが効かない
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原因 対処方法 症状