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4.
リモ
ート使用
後
は
紛
失
しないよう
収納
部に
戻
してください。
電源オ
フ
使用
中
でないときは電
力
消費
を
最低
限に
抑
えるため、電源ス
イッチ
を
「
OFF
」位
置
にしてください。
i-F2
には、
ア
イ
ドルプレー
中
の
過
剰
な電
力
消費
を防止する
「自
動
シャッ
トダ
ウ
ン
(
スタン
バイ
)
」
機能が
搭
載
されていることに
ご留
意ください。
自
動
シャッ
トダ
ウ
ン
(
スタン
バイ
):
電源ス
イッチ
が
「
AUTO ON (
自
動オン
)
」
に設定されている場合、
i-F2
シ
ステ
ム
は
自
動的に電源がオ
フ
になり、
5
分以
内
に
音
響
信
号
が
検知
されないときはスタン
バイモ
ードになります。電源ス
イッチ
の
LED
は
赤
色
になります。
音
響
信
号
が
検知
されると
LED
は
自
動的に
緑色
になり、
i-F2
シ
ステ
ム
の電源は
自
動的にオンになります。この
「
スタン
バ
イ」モ
ードで電
力
消費
は
減少
しますが、
バッ
テ
リ寿命
を延ばすため、長
期
間
ご
使用でないときは、
i-F2
シ
ステ
ム
の電源を完
全にオ
フ
にしてください。
DATA TRANSFER
データ
伝送
iPod
に
付
属の
iPod Dock Connector to Fire Wire Cable (
フ
ァ
イヤ
・
ワ
イヤケ
ー
ブ
ルへの
iPod
ド
ッ
クコネクタ
)
を使用して、
iPod
を
i-F2
のド
ッキ
ングステー
ショ
ンに設置している場合、
音
楽
をダ
ウ
ン
ロ
ード・
アッ
プ
ロ
ードできます。
i-F2
左
側
にある
ポ
ート
に
そ
の
ケ
ー
ブ
ルを差し込み、
も
う一
方
の
ケ
ー
ブ
ルの
端
をコン
ピュ
ータに接続します。
音
楽
のダ
ウ
ン
ロ
ード、
アッ
プ
ロ
ード、
管
理に
は、
iPod
に
付
属の説明書に従ってください。
内蔵リチウムバッ
テ
リ
1.
i-F2
シ
ステ
ム
は
8.4V 2000mAH
内蔵リチウムイ
オン
充
電
式バッ
テ
リ
を使用します。
2.
A. i-F2
を
初
めて
ご
使用になる前に、
リチウムイ
オン・
バッ
テ
リ
の電源をオ
フ
にして
バッ
テ
リ
を完全に
充
電してください。
壁
の
AC
コンセントに
9V 2.0A AC
を差し込み、
i-F2
シ
ステ
ム側面
に
と
記
された
ソ
ケッ
トに
ア
ダプタ
ケ
ー
ブ
ルの
端
にある
バ
ーレルコネクタを挿入します。
初
回の完全
充
電には
6
~
8
時
間かかります。
B.
再
充
電するには、上
記
の通りに
AC
電源
ア
ダプタを接続してください。完全
充
電には
4
~
6
時
間かかります。
iPod
をド
ッキ
ングステー
ショ
ンに設置した状
態
で、
バッ
テ
リ
と
iPod
の
両方
が
同時
に
充
電されます。
3.
i-F2
シ
ステ
ム
には
バッ
テ
リ寿命表
示として一
連
の
LED
ラ
イ
トがあります。
バッ
テ
リ高
バッ
テ
リ中
バッ
テ
リ低
警告
:
要
充
電
:
4.
i-F2
シ
ステ
ム
には電
力低
下を警告する機能が
備
わっています。
「
要
充
電
」表
示が
赤
色
になったら、
シ
ステ
ム
が間
も
なく
シャッ
トダ
ウ
ン
モ
ードになることを警告しています。
充
電され、装置の電源がオンになった
後
、
シ
ステ
ム
は再度動作しま
す。
5.
i-F2
シ
ステ
ム
の
充
電
中
、電
力表
示ラ
イ
トが
順
に
点滅
していき、
右端
の
最後
のラ
イ
トが
点滅
しなくなります。これで
充
電は完
了
です。
通
常
の使用では、
i-F2
リチウムバッ
テ
リ
は
8
時
間
もち
ます。
6.
内蔵リチウムイ
オン・
バッ
テ
リ
が
充
電できなくなったり、
充
電
後
わずかしか
も
たない場合、
バッ
テ
リ有効期
間が切れ、
交
換
の
必
要があることを示しています。
(
「バッ
テ
リ
の
交換」
の
項
を
参照
。
)