SICK Bluetooth WLA16, Руководство по эксплуатации

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M Test
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L+
+ (L+)
Test
– (M)
+ (L+)
Test
– (M)
91 コミッショニング
1 光軸調整
センサを適切なリフレクタに合わせて光軸調整します。赤色の投光軸がリフレクタの
中央に照射されるように位置決めします。センサからリフレクタへの視界が遮られた
り、光路に対象物があってはなりません [
図 85 参照]。センサおよびリフレクタの光
学的開口の視界を遮るものが一切ないことを確認してください。
図 85: 光軸調整 1 図 86: 光軸調整 2
2 検出距離
センサとリフレクタの間隔を対応する図 [ 図 87 を参照] と照合します (x = 検出距離、
y = 予備能)。
0
1,000
100
10
1
2
(6.56)
4
(13.12)
10
(32.81)
8
(26.25)
6
(19.69)
Function reserve
Distance in m (feet)
4
2
1
3
5
Sensing range
WLA16P-xxxxx1xx
図 87: 特性曲線 1: 標準リフレクタ
1
リフレクタ PL22
2
リフレクタ P250、PL30A
3
リフレクタ PL20A
4
リフレクタ PL40A
5
リフレクタ PL80A、C110A
Sensing range Sensing range typ. max.
1
2
3
4
5
0
3.5 5 0
6 8 0
3 4 0
6.5 9 0
7 10 0
8
(26.25)
Distance in m (feet)
2
(6.56)
6
(19.69)
10
(32.81)
4
(13.12)
図 88: 棒グラフ 1: 標準リフレクタ
1
リフレクタ PL22
2
リフレクタ P250、PL30A
3
リフレクタ PL20A
4
リフレクタ PL40A
5
リフレクタ PL80A、C110A
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コミッショニング
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