25
A
•
背面が平らなテレビ
B
•
背面が丸みを帯びたテレビ
•
余分な空間が必要[ケーブルまたは嵌め込み穴用]
注意:適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ラグボルト
17
を締めすぎないようにします。
背面が金属以外のテレビには、粘着プレート
19
を使用します。
警告
:
本製品には小さい部品が付属しており、窒息の危険性があります。
組み立てを始める前に、部品がすべてそろっており、破損していないことを確認し
てください。足りない部品または破損している部品がある場合は、販売店に製品を返品されるのではなくカスタマーサービスまでご連絡ください。
破損した部品は絶対にご使用にならないでください
。
モニターの位置を調整する
:
テレビを左右にスライドさせます。テレビがウォールプレート
13
にロックされていることを確認します(手順
3-3
)。
水平になるように調節する
:
テレビを外します。両方のネジ
17
を緩め、水平を調節して、再度ネジを締めます(手順
2-3A/2-2B
)。
モニターを取り外すには
:
ケーブルを外します。ウォールプレート
13
のロックを解除します(手順
3-1
)。テレビを持ち上げて外します。
部品および金具
1
テレビブラケットをテレビに取り付ける
2
A
ウォールプレートを壁に取り付ける
木製スタッド壁
2
B
ウォールプレートを壁に取り付ける
コンクリート/ コンクリートブロック壁
3
テレビをウォールプレートに取り付ける
調節
技術仕様
10
ページを参照
注:
記載されたすべての金具を使用するわけではありません。
1-1
ハードウェアの直径と長さを選択する
2-1
A
壁を確認
2-1
B
壁を確認
2-2
A
スタッド(間柱)の中心を確認
3-1
ウォールプレートのロックを解除
3-2
テレビを壁に掛ける
3-3
ウォールプレートをロック
3-4
チルト防止機能(オプション)
2-3
A
ウォールプレートを取り付ける
2-2
B
ウォールプレートを取り付ける
1-2
ブラケットの取り付け
注意
:
注意:ネジまたはスペーサ/ネジのネジ山がしっかりと固定されていることを、手順
1-2
で確認します。
–
短すぎるとテレビを支えられません。
–
長すぎるとテレビを破損します。
注意
:
ケガや破損が起こらないように注意してください。
•
壁面を覆う材料が
16 mm (5/8 in.)
を超えないようにします。
•
最小の木製スタッドの寸法
:
通常
51 x 102 mm (2 x 4 in.)
小型
38 x 89 mm (1.5 x 3.5 in.)
。
•
留め具の間の最小の水平スペース
:
406 mm
(16 in.)
。
•
スタッドの中央を確認します。
注意
:
ケガや破損が起こらないように注意してください。
•
コンクリートの最小厚さ
: 203mm (8 in.)
。
•
コンクリートブロックの最小サイズ
: 203 x 203 x 406 mm (8 x
8
x 16 in.)
。
•
留め具の間の最小の水平スペース
:
406 mm
(16 in.)
。
•
ウォールプレート
13
をコンクリート壁面に直接取り付けます。
注意
:
パイロット穴は、
3.2 mm
径のドリルビットを使って、
63 mm
の深さの穴にします。
注意:適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ラグボルト
17
を締めすぎないようにします。
手順
3
に進んでください。
重量あり!この操作は
2
人で行ってください。
注意
:
重要:テレビを真っ直ぐウォールプレート
13
まで下ろさないようにしてください
--
これによりロックがかかります。適切に取り付けるには、安全ラッチを解除する必要があります(手順
3-1
を参照)。
注意
:
注意:ケガをしたり、物を破損しないように注意してください!安全ラッチをロックして、テレビをウォールプレート
13
にしっかりと固定する必要があります。
13
ページを参照
13
ページを参照
注意
:
パイロット穴は、
8 mm
径のドリルビットを使って、
70 mm
の深さの穴にします。 ブロックの間のモルタルには、ドリルで穴を開けないようにしてください。
注意
:
アンカーがコンクリートまたはコンクリートブロックの面に揃っていることを確認します。
6
ページを参照
8
ページを参照
4
ページを参照
3
ページを参照
*
警告:
この製品は、磁石を含みます。 ペースメーカーや ICD(植え込み型除細動器)を使用中の場合、磁場は、それらの装置に悪影響を及ぼし、死亡や重傷を負う可能性があります。本製品をご利用に
なる場合は、それらの装置と磁石の間を13cm以上の空間を空けてご使用下さい。また、症状に不安のあるときは、事前に、かかりつけの医療機関にご相談下さい。
日本語