JAP
注意
1
. 製品に物を落としたり、強い衝 撃を与えたりしないでください。過度の振動や磁
器妨害のある場 所に近づけないで下さい。
2
. 高温 ( 50 °C 以上)、低温 ( - 10°C 以下)、高湿度の場所に 設置しないで下さ
い。 火災や感 電の原因になることがあります。
3
. 一度取り付けた製品を移動する場合には、電源がオフになっているのを確認して
から移動あるいは設置し直してください。
4
. 稲妻がある場合には電源プラグをコンセントから抜いて下さい。 この作業を怠る
と製品の発火や損傷の原因になります。
5
. 直射日光や放熱源に近づけないで下さい。 火災の原因になります。
6
. 通気性のいい場所に設置して下さい。
7
. CCDイメージセンサに損傷を与える可能性があるので太陽のような極度に明るい
物体にカメラを直接向けないようにして下さい。
8
. 機材に液体をこぼしたりかけたりせず、また瓶のように液体が入った物体を機材
の上に載せたりしないでください。
9
. メインプラグは切断装置として使用され、いつでも利用可能になります。
FCC声明
本機はFCC 規則第15 章に適合しています。 操作は以下の2 つの条件を前提とします。
1) 本装置が有害な電波妨害を引き起こさないこと。
2) この装置は不適切な操作に起因する電波妨害を含む如何なる電波妨害も受け入れな
ければならない。
本機は、FCC 規則第 15 章に定められたクラス A デジタル装置に関する規制要件に基づいて所定の試験が実
施され、これに適合するものと認定されています。これらの規制要件は機器が商用環境で使用される際に有
害な電波妨害に対する適切な保護を提案するために考案されました。
本機は電磁波を発生し、外部に放射することがあります。取扱説明書に従って設置、使用しないと無線通信
の有害な電波妨害を引き起こすおそれがあります。住宅地域における本機の使用は有害な電波妨害を引き起
こすことがあり、その場合ユーザーは自己負担で電波妨害の問題を解決しなければなりません。
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2008-01-28 오후 2:50:08