Quest Engineering DR4300, Начало работы

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DR4300 Version Number Getting Started With Your System
DR4300
はじめに
57
システムコンポーネントの確認
インストール前の要件
ネットワーク
•
使用可能なイーサネットケーブルおよび接続を備えたアクティブなネットワーク。
•
システムに
1 GbE NIC
が搭載されている場合は、
NIC
ドーターカード上のすべての
NIC
ポートを接続します。
システムに
10 GbE NIC
が搭載されている場合は、
NIC
ドーターカード上の
10 GbE
ポートを接続します。
•
システムに
10 GbE
と
1 GbE
の両方の
NIC
が搭載されている場合は、デフォルトで
1 GbE NIC
が無効になり
ます。デフォルトの設定を変更する場合は、 『
DR Series System Command Line Reference Guide
』 （
DR Series
システムコマンドラインリファレンスガイド）を参照してください。
IP
アドレス
•
以下のネットワークに関する値が必要です：
IP
アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、
DNS
サフィックス、プライマリ（およびオプションの）
DNS
サーバ、ホスト名。
DHCP
を選択する場合、これらの
値は
DHCP
の設定に基づいて設定されます。
DHCP
を選択しない場合は、手動でこれらの値を設定する必要が
あります。
DR4300
システムコンポーネント
•
システムベゼル（オプション）
•
電源ケーブル（オプション）
•
電源ケーブル固定用ストラップ（
2
）
•
マウントレール
1
組（オプション）
•
ケーブルマネージメントアーム（オプション）
•
システムのマニュアル
Dell MD1400
ストレージエンクロージャコンポーネント
（オプション）
•
システムベゼル（オプション）
•
電源ケーブル（オプション）
• SAS
ケーブル（オプション）
• RAID
コントローラカード（オプション）
•
マウントレール
1
組（オプション）
•
システムのマニュアル
メモ：
10 GbE NIC
では
CAT6a
銅線ケーブルを使用することをお勧めします。拡張
Small Form-Factor
Pluggable
（
SFP+
）
NIC
が装備されている場合は、デルでサポートされている
SFP+ LC
光ファイバトラン
シーバまたは
Twinax
ケーブルを使用する必要があります。ネットワークケーブルの詳細については、
『
DR Series System Interoperability Guide
』 （
DR Series
システム相互運用性ガイド）を参照してください。
メモ： 静的
IP
を使用することをお勧めします。