日
本
語
お
知
ら
せ
47
Ja
*1 「アイ・オー・データ機器」
社製のグラフィックアクセラレータボードを使用した
場合のみ。
*2 画像上下のセンターを中心に、400ラインだけ表示します。
*3 入力信号の解像度をそのまま表示しています。
それ以外の信号については、圧縮処理を行った簡易表示になります。
*4 この周波数の信号は、600ドット×480ラインに変換しています。
(5:4)
*5 通常はオートで自動判別しますが、正しく表示されないときは RGBセレクト を
表のとおり設定してください。
*6 Macintoshに接続する際には、信号アダプタ(D-Sub15ピン)を使用してくださ
い。なお、ミニD-Sub15ピン接続の一部機種にはRGB信号ケーブル
(市販品)
に
て接続願います。
*7 この周波数の信号は、ズーム・スタジアム・14:9・2.35:1モードにも対応しています。
*8 接続の際には設定をご確認ください。
*9 垂直周波数が65Hz以上の信号で動画を入力した際には、画面がぶれて見える場合が
あります。その場合は外部機器のリフレッシュレートを60Hzに設定してください。
同期極性がシンクオングリーンである480
I
@60Hz、576
I
@50Hzの信号を表示する
際には、RGB2端子に接続して【RGBセレクト】を【動画】に設定してください。
*10CVT規格に準拠。
注)
●プラズマディスプレイの性質上、上記解像度においても、パソコン本体のタイミ
ング誤差により、ユーザーによる位置・サイズ・位相の調整が必要になります。
●上記以外の非標準信号を入力した場合、同期が乱れることがあります。
●本プラズマディスプレイは853ドット×480ライン画素ですので、VGAおよびワ
イドVGA相当の信号での入力を推奨いたします。
●デジタルRGB入力では、一部入力信号が制限される場合があります。
●Composite Syncを接続する際には、Composite SyncをHD端子に接続してく
ださい。
・IBM PC/ATは米国 International Business Machines, Inc. の登録商標です。
・Apple Macintoshは米国 Apple Computer, Inc. の商標です。