10
Jp
En
De
Fr
Es
Se
Ru
Nl
It
Cz
Sk
Ck
Ch
Kr
( ) : 中央部重点測光時の補正値です。F6 カメラの場合、
測光値の補正は、カメラのカスタムメニュー「b6:
スクリーン補正」を「BorE 以外」にセットして行
います。B 型および E 型以外を使用する場合は、補
正量が 0 でも、
「BorE 以外」にセットしてください。
F5 カメラの場合は、カスタムセッティング No.18
の設定で測光値の補正を行います。詳しくはカメラ
の使用説明書をご覧ください。
空欄 :
使用不適当です。ただし、M スクリーンの場合、撮
影倍率 1/1 倍以上の近接撮影に用いるため、この限
りではありません。
ご注意
●
F5 カ メ ラ の 場 合、 マ ル チ パ タ ー ン 測 光 は、EC-B、
EC-E、B、E、J、A、L スクリーンのみ可能です。
■ レンズのお手入れと取り扱い上のご注意
●
フードをレンズに装着した状態で、フードだけを持
たないでください。
●
CPU 信号接点は汚さないようにご注意ください。
●
レンズマウントゴムリングが破損した場合は、その
まま使用せず販売店またはニコンサービス機関に修
理を依頼してください。
●
レンズ面の清掃は、ホコリを拭う程度にしてくださ
い。指紋がついたときは、柔らかい清潔な木綿の布
に無水アルコール(エタノール)または市販のレン
ズクリーナーを少量湿らせ、レンズの中心から外周
へ渦巻状に、拭きムラ、拭き残りのないように注意
して拭いてください。
●
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は絶対に使用し
ないでください。
●
レンズ表面の汚れや傷を防ぐためには、NC フィルター
をお使いいただけます。また、レンズのフードも役
立ちます。
●
レンズをケースに入れるときは、必ずレンズキャッ
プと裏ぶたを取り付けてください。
●
レンズを長期間使用しないときは、カビやサビを防
ぐために、高温多湿のところを避けて風通しのよい
場所に保管してください。また、直射日光のあたる
ところ、ナフタリンや樟脳のあるところも避けてく
ださい。
●
レンズを水に濡らすと、部品がサビつくなどして故
障の原因となりますのでご注意ください。
●
ストーブの前など、高温になるところに置かないでく
ださい。極端に温度が高くなると、外観の一部に使用
している強化プラスチックが変形することがあります。
■ 付属アクセサリー
●
77mm スプリング式レンズキャップ LC-77
●
裏ぶた LF-4
●
バヨネットフード HB-53
●
ソフトケース CL-1218
■ 別売アクセサリー
●
77mm ネジ込み式フィルター
Содержание AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
Страница 135: ...135 Jp En De Fr Es Se Ru Nl It Cz Sk Sc Ch Kr ...