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2.
次に、ツリーにある作成済の
LD#x(x)[xxxxx]
をクリックし、
[
ファ
イル
]
メニューで
[
プロパティ
]
をク
リックします。
[
オプション
]
タブ
を選択し、キャッシュモード(設定
値)の値が「自動切替」となってい
ることを確認してください。
「自動切替」とはバッテリの状態によって
Write Back
と
Write Through
を自動で切り
替える設定です。通常はこちらの設定を推奨します。
次に、同じく
[
論理ドライブのプロパティ
]
の
[
全般
]
タブを選択します。 キャッシュ
モード
(
現在値
)
の値が「
Write Back
」となっ
ていることを確認してください。
・バッテリパックの充電状態が著しく低い
(
未充電
)
場合は、
Universal RAID Utility
で
認識できない場合があります。その場合は、
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時間以上通電してから、本体装置
の再起動を行い、再度
Universal RAID Utility
で確認してください。
・新規バッテリを接続した場合には自動リフレッシュが動作する場合があります。
充放電のサイクルが完了するまではライトスルーで動作します。その場合はおよ
そ
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時間通電した後に再度バッテリの状態を確認してください。
ライトキャッシュモードについて、詳しくは
RAID
コントローラ添付のユーザーズガ
イド、あるいは本体装置のユーザーズガイドを参照してください。
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