MIMAKI OPT-J0536, Руководство по эксплуатации

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警告事項
注意事項
警 告
電源に関するご注意
•
付属の電源ケーブルを使用してください。本機の故障や感電、もしくは火災につながるおそれがあります。なお、本機以
外の電気機器には使用できません。
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電源ケーブルを抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。電源ケーブルを引っ張るとケーブルが破損して、本機
の故障や感電、もしくは火災につながるおそれがあります。
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電源プラグにホコリなどが付着したまま使用しないでください。本機の故障や感電、もしくは火災につながるおそれがあ
ります。
•
電源プラグの刃に金属などが触れないようにしてください。本機の故障や感電、もしくは火災につながるおそれがありま
す。
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電源ケーブルを傷つけたり、加工しないでください。また、重い物をのせたり、加熱したり、引っ張ったりしないでくだ
さい。電源ケーブルが破損して、感電や火災につながるおそれがあります。
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延長コードの使用やタコ足配線をしないでください。本機の故障や感電、もしくは火災につながるおそれがあります。
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電源ケーブルの破損や芯線の露出、断線などが見られる場合は使用しないでください。本機の故障や感電、もしくは火災
につながるおそれがあります。
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濡れた手で電源プラグを抜き挿ししないでください。感電のおそれがあります。
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電源ケーブルのプラグは、接地（アース）極性付きのコンセントに接続してください。本機の故障や感電、もしくは火災
につながるおそれがあります。
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コンセントの増設には、感電事故防止のため接地（アース）工事が必要です。必ず電気工事士の免許を持った人が電気工
事（
C
種接地工事（特別第
3
種接地工事） ）をしてください。
注 意
電源について
•
本機は指定された電源仕様で使用してください。
•
電源ケーブルは、必ず本機の近くにある電源コンセントに接続してください。また、電源プラグの刃を根元まで確実に挿
し込んでください。
•
電源ケーブルを接続する際には、電源コンセントの入力電圧、ブレーカーの容量を確認してください。また、それぞれの
ケーブルはブレーカーが独立している別の電源に接続してください。同じブレーカーにつながっているコンセントに接続
すると、ブレーカーが遮断してしまうおそれがあります。
ヒーターについて
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メディア搬送面上に液体をかけないでください。ヒーターの故障や発火の原因になります。
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メディア搬送面のヒーターが熱いうちに素手で触らないください。火傷の原因になります。
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メディアの種類や特性に合わせて、ヒーターの温度を調整してください。種類によっては、メディアが伸縮したり、メディ
アが波打ったりしてしまうおそれがあります。
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設置されている環境温度や湿度によって、プリントヘッドのノズル面が結露してしまうことがあります。結露が起こると、
吐出不良（ノズル詰まり、飛行曲がりなど）の原因になります。プリント中に吐出不良（ノズル詰まり、飛行曲がりなど）
が発生したときは、ヘッドクリーニングをしてください。この時、プリントヒーターの温度を
35°C
以下に設定して、環境
温度は動作可能環境温度（
20°C~30°C
）にしてください。