输出功率弱的放大器则在中等音量时就会对喇叭造成危险,因为它比大功率放大器更容易超
载。因超载导致的声音失真不但可以清楚地测量出来,而且还听得出来。这对您的喇叭非常
危险。
因此请您在调音量时,要注意观察声音是否失真。一旦出现声音失真,应该立刻调低音量。
喜欢欣赏大音量的人必须注意,放大器发出的输出功率应至少能为喇叭所承受。
总而言之...
放大器、调谐器和 CD 机 –不只是抵挡产品 –都会产生听不见的高频颤动。如果高音喇叭在 开
到低音 量到中等音量时消失,应请专业人员来检查您的音响设备。
保养
音箱表面建議使用中性的家用清潔劑來清潔.絕對不要使用傢俱護理噴蠟或相關的產品在音 箱
表面上.
技术参数
TEMPUS 77
TEMPUS 55
配置:
3路低音反射
2 1/2
路低音反射
负荷:
175 / 320瓦
150 / 280瓦
阻抗:
4 – 8 欧
4 – 8欧
频率范围:
22 – 45 000赫
24 – 45 000赫
最佳放大功率:
> 30瓦
> 30 瓦
有效系数 (1 瓦/1米):
92 分贝
92 分贝
尺寸 (宽x高x长):
295 x 1025 x 320毫米
295 x 900 x 320毫米
附件:
金属销钉
金属销钉
TEMPUS 33
TEMPUS CENTER 22
配置:
2 路低音反射
2 路低音反射
负荷:
85 / 150瓦
85 / 150 瓦
阻抗:
4 – 8 欧
4 – 8欧
频率范围:
33 – 45 000赫
34 – 45 000赫
最佳放大功率:
> 20 瓦
> 20 瓦
有效系数 (1 瓦/1米):
91 分贝
91 分贝
尺寸 (宽x高x长):
200 x 345 x 270毫米
460 x 180 x 230毫米
可能做技术改动
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MAGNATをご購入されたお客様へ
このたびはMAGNAT製品をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。当社の製品がお
客様のご要望に応え、ご満足いただけましたら幸いです。お客様がお選びになった当社製品は、その
優れた品質において、世界中で認められております。
なお、お買い求めいただいたスピーカーをご使用いただく前に、下記の注意事項を必ず最後までお読
みください。
脚を取り付ける(TEMPUS 77 / TEMPUS 55のみ)
配送パッケージに入っている2つの脚は、必ず、使用前にラウドスピーカーに取り付けてください。脚を取り
付ける際、スピーカーは、清潔で安定した台に底部を上に向けて置きます。塗装面を傷付けないために、
保護袋は、取り付けが完了するまで装着したままにすることをお勧めします。
図1に示すように、予め組み立てられた2つの脚を同梱のM6ネジで取り付けます。
MAGNAT TEMPUS スピーカーの接続に関する一般的なご注意
スピーカーを接続するためには、専門店でお買い求めになれる特別なスピーカーコードが必要です。
音質が落ちないように、長さが3メートルまでのコードは、断面が最低2.5 mm²、それ以上 の場合は
直径が最低4 mm²のコードを用いることをお勧めします。
アンプやレシーバーは、すべての接続作業が終了するまで、スイッチを切っておいてくださ
い。正確なコードの長さを測ることができるように、スピーカーは予定された位置に配置しておきま
す。両方のチャンネルに使用するコードは、どちらも同じ長さにしてください。
ここで、コードの先端を約10~15 mm絶縁します。先端は、錫メッキするよりはねじって端子に 入れ
たほうがよく、それをネジで固定します。(図2)
コードを接続する時は、必ず位相に応じた接続をするよう、気をつけてください。つまり、スピーカ
ーの黒い端子(-)は、アンプの(-)端子と、それからスピーカーの赤い端子(+)は、アンプの
(+)端子と接続していなければなりません。市販のスピーカー・コードですと、位相に応じた接続
が間違いなく行えるよう、コードの内部が波型の起伏になっているか、色違いのストライプで印がつ
いています。
コードがしっかり繋がれているか、また突き出た導線などでショートしていないかどうか、よく確か
めてください。この二つの事項は、アンプに重大な損傷を与える原因となることがありますので、ご
注意ください。
MAGNAT TEMPUS のステレオ使用
音を楽しむ最良の位置は、スピーカーと聴く位置とが三角形をつくった場合に得られます。左右のス
ピーカーから聴く位置までが同じ距離だと、音響信号が届くまでの時間も同じなので、調和のとれた
自然な音質が得られます。(図 3)
スピーカーと聴く位置との間には、視界がさえぎられないようにしてください。吸音性や反射性のあ
る障害物は、音質を落とします。更に、スピーカーを置く場合には、次の距離を守ってください。
TEMPUS スタンドスピーカー: 後ろの壁から最低 20cm、横の壁からは最低30 cm。これにより、ベ ー
スが響きすぎるのを防ぐことができます。
TEMPUS壁掛け式スピーカー: 棚型スピーカーをご使用の場合にも横および後ろの壁や物体から
10 cm以上の距離を確保し、高音用スピーカーが耳の高さに来るように置いてください。
スパイク (TEMPUS スタンドスピーカー): スピーカーを設置の時には、一緒に包装されており ますス
パイクを使用してください。これにより、スピーカーは床の敷物に直接触れることがないので、好ま
しくない共鳴が起きるのを防ぐことができます。スタンド式ボックスの場合には金属製スパイクまた
は硬ゴム製スパイクをご使用になれます。各スパイクはボックス下部のねじスリーブ内にねじ込みま
す。
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Содержание TEMPUS 77
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